自分の体験はオリジナルコンテンツだ!アドセンスで稼ぐための10のアドバイス【実践編】

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アドセンスで稼ぎたければこの記事を読もう!

この記事は、私がブログ運営のアドバイスをもらっているEllora(エローラ)さんのブログ記事「ブログとアドセンスで稼いでみたいあなたへ贈る10のアドバイス」を実践したお話です。

ブログにGoogle AdSense(グーグルアドセンス)を貼って月数千円もいけばすご~い、と思うかもしれません。

そのため、アドセンスで稼ぎたいなあ、と思った人は、「ブログ アドセンス」とかで検索すると思いますが、検索上位にあるのがElloraさんの「ブログとアドセンスで稼いでみたいあなたへ贈る10のアドバイス」という記事です。

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実は私も、Elloraさんという存在を知ったのが、この記事だったと思います。

そして、「印刷」してマーカー引きながら読みました

多くの人がこの記事を読み流して実践しないで終わったと思いますが、これほど当たり前すぎて、かつ、本質をついた記事はないと思いました。

ちなみに、Elloraさんは記事の冒頭で

PV数を増やさなければ話にならない

本当に、これがすべてだと言っても過言ではないかも。

と基本中の基本を語っているのでこれで終わりでもいいのですが、それだと一瞬で終わってしまうので、Elloraさんの「アドセンスで収入を得る10のアドバイス」をもとに私が実践したことを書くことにしましょう。

アドセンスで収入を得る10のアドバイス【実践編】

  1. 消耗型か蓄積型か自分のライフスタイルに合わせて選択すべし
  2. 更新時間帯はリピーターがついてから考えるべし
  3. PV数と共に滞在時間をチェックすべし
  4. 最適な広告が配信されないジャンルがあると知れ
  5. ジャンルによって広告単価が変動すると知れ
  6. 己の体験談は貴重なオリジナルコンテンツと知れ
  7. 設置場所は記事下をメインとせよ
  8. 読者を誤誘導することなかれ
  9. ガイドライン・規約は精読すべし
  10. Google 推奨広告を使うべし

出典:「ブログとアドセンスで稼いでみたいあなたへ贈る10のアドバイス

1.消耗型か蓄積型か自分のライフスタイルに合わせて選択すべし

ブログのスタイルはElloraさんが定義するところ大別して2つあります。

  1. 主に SNS 流入を狙う消耗型
  2. 主に検索流入を狙う蓄積型

私が運営するブログは完全に「主に検索流入を狙う蓄積型」です。

時事ネタや日記などでもなければ、SNSの流入はほとんどありません(なんでだ?)。

ほとんどが検索エンジンからの流入になっています。

例えば、「年末調整」というキーワードでGoogleで検索すると、現在4位です。

年末調整検索結果1

約416万件の検索結果の中から「4位」をとっています。

国税庁が上位に来るのは仕方ないとして、それを除けば「2位」です。

ただ、検索エンジンは人ごとに検索結果を変えるパーソナライズド検索機能があるので、自分のブログだから上位なんじゃないの?という疑問があるかと思いますので、「検索順位チェックツールGRC」で客観的にチェックすると、やはり「4位」です。

年末調整検索結果2

このブログは今年9月にスタートしたばかりのブログですが、2か月後の11月に「年末調整」で10位前後を上下し、そして、11月終わりに「4位」になりました。

12月17日には一瞬「2位」になってますね。

「GRCって何それ?おいしいの?」という方は、詳細は「検索結果1位はぬか喜び!?検索順位チェックでGRCをすすめる3つの理由」に書いていますが、ブロガーなら必須のツールですよ。

Elloraさんは、

悩みや疑問を解決する内容のものは時代に左右されず、検索需要も大きく変動しません。

と記事の中で語り、蓄積型は「狭く深く」が基本で、息の長いキーワードを狙えとありますが、「年末調整」というのは毎年10月から12月の期間限定ではありますが、絶対に廃れないキーワードです(この仕組み自体がなくなりようがない)。

そして、絶対に世の中のためになると思う記事を書いています。

税金の制度なんて、毎年変わるじゃないか、という声もあると思いますが、そのおかげで、ネタは尽きません。

ただ、私はもともと専門家で、素人が調べて書いた程度の記事は遠く及ばないくらいネタがあるので、簡単にトップクラスに来ることができました。

こういう風に、自分の得意な分野(仕事でも趣味でも)があるなら、検索上位をどんどん狙いましょう。

そして、時間がない人ほど、長くやりたい人ほど、「蓄積型」でまずは100記事書くことをおすすめします。

2.更新時間帯はリピーターがついてから考えるべし

2番目のアドバイスは、全く意識していません(笑)

本当は、朝7時から9時の通勤時間、夜8時から10時の帰宅後の時間がゴールデンタイムなのはわかっているのですが、自分自身が夜10時以降に記事を書くので、とにかく、書いたらすぐ更新したいので、大体夜0時前後になります。

Elloraさんも「ちょっと小手先のテクニックに頼りたくなるもの」とありますが、本当にこんなの小手先です。

最初からそんなことを考えて予約投稿するくらいなら、さっさと投稿してしまえと言いたくなります。

ただ、「にほんブログ村」をやっている方は、時間を意識した方がいいでしょう。

「新着記事」の一覧を結構見ている方も多いです。

にほんブログ村

ここは、夜中に更新するよりも、ゴールデンタイム(カテゴリごとに違うと思いますが)に表示された方が来てもらいやすくなります。

最初の頃の貴重なアクセス源となります。

でも、ブログランキングしかアクセス源がない方は、早くそこから抜け出すようにしましょうね。

いつまで経っても増えませんから。

3.PV数と共に滞在時間をチェックすべし

私は昔からPV数以外に注目してブログを運営しており、その中でも「滞在時間」はとても重視していたものの1つなので、Elloraさんのこの一言を見た瞬間に、やっぱりそうか!と思いました。

アクセス数がなかなか伸びないのは、投稿時間が原因ではありません。理由の大半は、記事の中身が「つまらない」とか「役に立たない」からです。

人によっては、これは痛い言葉ですよね。

でも、それが真実で、アクセスがあったとしても、

タイトルで釣られる → 中身が乏しい → すぐ離脱する

という悪循環でできています(そう思ったことがあるブログもたくさんありますよね)。

そこを無視してPV数ばかり追いかけていたとしたら、「PV数は伸びたけど、収益が増えない。じゃあ広告の掲載位置やサイズを見直すか…」なんて見当違いの方向に進むかもしれませんね。おそらく改悪になるでしょう。

正直、私が運営するブログはPV数目的でも収益目的でもありません。

「その人にとって本当に役に立つか?」で真向勝負しています。

ちなみに、このブログの平均ページ滞在時間は4分6秒です。

平均ページ滞在時間

これは、最後に読んだページを除いて、どれだけそのページを読んでいたかを表すものなのですが、4~5分あれば十分かと思います。

ここが2分以下だと改善の余地はかなりありますね。

4.最適な広告が配信されないジャンルがあると知れ

これは言わずもがなですが、どんなテーマでもアドセンスは表示されますが、ぴったりくるものがなければ・・・まあ、結果は見えてますね。

何の問題もなさそうに見えるのに、なぜか収益につながらないことがあります。その要因として考えられるのが、記事のジャンルです。

取り扱う内容があまりにニッチすぎると、AdSense に出稿している広告主がいない可能性があるからです。

個人的な日記が論外なのは当然ですが、それ以外でも「自分が好きなもの」と一致しない場合はどうしようもありません。

それは、あくまで「趣味」とすべきでしょう。

趣味で稼げたらいいな、くらいの気持ちなら、最初からやめた方がいいでしょう。

5.ジャンルによって広告単価が変動すると知れ

じゃあ、どんなジャンルがいいの?ということですが、ここが実は難しいところです。

まったく無知のジャンルを扱うと、どうしても薄っぺらな記事になりがちです。それは決して読者を満足させるものではないので、必然的にシェア数は減少し、検索エンジンも正当な評価を下しません。

そして、お金目当てだと、それが自分の全く興味がない分野で全く価値のない記事を作ってしまって「アドセンスなんて時間のムダ」となってしまうことが多かったりします。

6.己の体験談は貴重なオリジナルコンテンツと知れ

さて、10あるアドバイスの中で、どれが1番重要かと聞かれたら、間違いなくこの「己の体験談は貴重なオリジナルコンテンツと知れ」ですね。

このブログに書いている記事の多くは、私が実際に体験したオリジナルコンテンツです。

「~だと思います」「~という結果になるようです」なんて曖昧な書き方になりますね。もしかすると、2次情報・3次情報に頼った間違いだらけの情報を提供することになるかも。

これを回避するために、1次情報を探し出してより深い知識を身につけることが必要です。それ以上に有効なのが、体験談を記事にすること。完全無欠のオリジナルコンテンツとなります。

DeNAのキュレーションもどきによるパクリ事件は、「自分が実際に体験してもいない記事」で検索1位が簡単に取れることを証明した事件でもありましたが、因果応報というか、長くは続きません。

質の高いブログを維持し続けるのであれば、人の人生をパクってる場合じゃありません。

そもそもこのブログは、「家づくり」という一生に一度の体験談を書いたブログがスタートですが、家づくりを経験している方なら、誰でも質が高いオリジナルコンテンツを作れます

・・・ただ、99%の人が「日記」にしてしまっているので、もったいないなあ、と思います。

とても貴重な体験をしているのにね。

「ブログ飯」は無理でも、月1万円の「ブログ電気」「ブログ固定資産税」ができたら、いいと思いませんか?

できますよ。正しい方向で努力すれば。

でも、誰もやらないし、やっても正しい方向で努力しないんですよね。不思議なことに。

別にネタは家づくりだけではありません。

「生きていること」自体が、これから同じことを体験する人にとっては、貴重な体験談なんです。

今日買い物をすることだって、有名店で外食することだって、大河ドラマを観ることだって、飛行機に乗ることだって、iPhoneを使うことだって、すべてがブログではネタになります。

ブラック企業に勤めていることだって、保育園に落ちたことだって、ワンオペ育児だって、老後破産だって、FXで借金を抱えたことだって、すべてがブログではネタになります。

それに気づいてますか?

あなたが価値がないと思い込んでいるその一瞬、一瞬ですら、誰かにとっては「価値がある情報」です。

ブロガーにとって最も大事なのは、人より「半歩先」に進んだ体験をみんなとシェアすることです。

そしてそれが成功体験であっても失敗体験であっても、これから続く人たちに「自分はこうだったけど、みんなはこうした方がいいよ」と一言でも言えたら、絶対にファンができます。

これは、稼ぐとか以前の話で、ブロガーとしての使命(大義名分)だと勝手に思っています。

7.設置場所は記事下をメインとせよ

さて、7番目からはアドセンスのテクニック論ですが、ここで注意しないといけないのは、テクニックは最後でいいということです。

アドセンスは基本的に上から順に単価が高い広告が表示されます。高単価が見込めるのは、ヘッダ周り。でも残念ながらここの場所はクリック率がものすごく低いのです。

逆に高いクリック率が見込めるのは、記事の下。記事を読み終わった直後の読者の行動に「広告をクリックする」という選択肢を追加するわけです。

基本的には、記事の最後に広告が置かれていることが重要ですが、とりあえず記事下に置いてみたり、それ以外に置いてみたりと1か月単位でテストしたらいいと思います。

・・・ただ、本質としては、「記事下」に置くとはどういうことか、わかっているでしょうか?

記事下広告というのは、「記事を読み終わった」という前提があります。

そもそも、記事を最後まで読んでもらわないと見てすらもらえません。

PV数の現実

>>>多くのブロガーが勘違いしているPV(アクセス)数に関する悲しい現実

Elloraさんはさらっと書いてますが、

ブログに広告を掲載しているといっても、核となるのは記事本文です。タイトルで興味を持ってもらい、記事を最後まで読み進めてもらう。

という部分、かなり大事ですよ。

タイトルは何のためにあるんですか?

「記事自体」を読んでもらうためにあるんですよ。

記事の最初の見出しは何のためにあるんですか?

「第1段落」を見てもらうためにあるんですよ。

第1段落は何のためにあるんですか?

「第2段落」を見てもらうためにあるんですよ。

そうやって、すべては最後まで読んでもらうために存在しているという意識で記事を書いてますか?

話が次々に脱線する人のおしゃべりなんか聞きたくないと思うのと同じように、せっかくタイトルはいいのに、いきなり関係ない自分の近況とか書かれても、(よほどのファン以外は)絶対に最後まで読まれませんよ。

広告うんぬんの前に、自分の記事を読んでもらえるクオリティーを追求しましょう。

8.読者を誤誘導することなかれ

もしかすると、記事タイトルの前後や本文内に広告を表示して収益が上がった、という話を聞いたことがあるかもしれません。それは確かに事実だと思いますが、この場合注意しなければならない点が一つだけあります。

広告は誤タップされただけではないか。

うん。

これは最悪ですね。

自分でも気をつけてますが、他のブログを読むときに、「なんだこの広告、邪魔だな」と思ったら、タイトルが良くても読むのをやめますよね。

実は、このブログは以前「livedoor Blog」でしたが、スマートフォン向けのデザインが改悪され、非常に邪魔な広告が掲載されるようになりました。

これは全く私の力ではなんにもすることができませんが、読者の方からすれば、「なんでこの広告、邪魔だな」と思うだけで、しかも、ブロガー自身が設置したと思われるでしょう。

仮に自分が設置したものであっても、誤タップはいいことありません。

これも1クリックにカウントされるので、運営者のもとにはいくらかの収益が入ります。ただし、Google AdSense では滞在時間もしっかり計測しています。

広告主のサイトに飛んだユーザーの滞在時間があまりに低い場合は、誤タップによるものと判定する可能性があり、その結果アドセンス単価が下げられる要因となるのです。

あくまで広告であることは、とても重要です。

読者がそこに広告があると認識し、自らの意思でクリック・タップするのがアドセンスの鉄則。お金を稼ぎたいあまりにこれを捻じ曲げてしまうと、アカウント自体が永久凍結されることも。

自分がお金をもらうだけの価値を提供できないのに、だましてごまかしてお金を稼ごうとしていれば、それは、短期間で稼げなくなります。

そして、そういうブログは、アドセンスは大嫌いです。

9.ガイドライン・規約は精読すべし

家電やスマホの取扱説明書を読まない方は多いかもしれませんが、絶対にガイドライン・規約は読んでください

参考
AdSense ポリシー: 初心者向けガイド
AdSense ポリシーに関するよくある質問

「アドセンスが消えた!」とある日真っ白になってびっくりしている人もたくさんいるのですが、ルールはすでに全部書いてあります。

でも、わざわざ面倒だという方は、Elloraさんの記事「アドセンスNG集-絶対に覚えておきたい規約違反事項一覧」だけでも読んでください。

あと、絶対に「ポイントサイト」の紹介のページでアドセンスやったらダメですよ。

知らない人が多いですが、NGですからね。

・・・たぶん、そういっても読まない人がいると思いますが、そういう人は、いつか絶頂期にアドセンスが消えて、ようやくルールを守ることの重要性に気づくでしょう。

おかげさまで、私はアドセンスが真っ白になって困ったことことは、今まで一度もありません。

10.Google 推奨広告を使うべし

最後のアドバイスもテクニックですが、Googleが言うとおりにするのが1番です。

まあ、現在は、無料ブログもWord Pressもアドセンスを意識したものになっているのでそれほど迷うことはないと思いますが、できる限り推奨サイズにしておきましょう。

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とにかく、「推奨」と書かれているものを選んでやってみて、後から別のものに変えて結果が変わるかどうか、1つずつテストすることをおすすめします。

大事なのは、「守破離(しゅ・は・り)」の「守」です。

まずは、師や流派の教え、型、技を忠実に「守」り、確実に身につけましょう。

自己流は、それからです。

最後に:あなたはGoogleの「10の事実」を知っているか?

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

最後にアドンセンスをするなら必ず読んだ方がいいのが、「Google」の企業理念「Google が掲げる 10 の事実」です。

1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。

新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。

Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。

金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。

広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。

新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。

出典:Google「Google が掲げる 10 の事実

特に1番目の「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」は、多くの有名ブロガーが引用しています。

他のものには「収益」も含まれるでしょう。

多くの人は、収益に焦点を絞って失敗していますが、絞るべきは「ユーザー(読者)」です。

自分のためにブログを書く限り、他のものはついてきません。

「読者ファースト」こそすべてです。

Googleのトップページはこうなっています。

goolge

恐ろしいほどのシンプルさです。

Yahoo!JAPANのトップページと比較すると、その目的の違いがハッキリわかります。

yahoo

では、自分のブログはどうすれば「読者ファースト」になるのでしょうか?

Googleのように真っ白にしろ言っているわけではありません。

でも、必ず、

  • どうすれば自分の記事にたどり着いてくれるのか
  • 他の記事を読んでもらえるのか
  • 広告を見てくれるのか
  • メニューバーやカテゴリをタップ(クリック)してくれるのか

などなど、考えることはたくさんあると思います。

それをテスト(改善)し続けること、「試行錯誤(しこうさくご)」こそが1番大事だと思います。

そしてそれが、結果的にテクニックではない「最強のSEO対策」となります。

そうすれば、Googleが「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」と言っているように、結果は後からついてきます。

ElloraさんのブログNaiflixでは、他にもブログで稼ぐために読むべき記事がたくさんあるので、よかったらこちらもどうぞ。

参考 ブログで稼ぐ方法の記事一覧