住宅ローン控除のための「確定申告用ファイル」の作り方

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10年間大切に使うものだからきちんと整理!

住宅ローン控除は、初年度の確定申告の必要書類もたくさん必要になりますし、「2年目」からは年末調整で行うための「9年分の書類」が送られてきたりと書類の管理がとっても大切です。
確定申告用ファイル1
そこで住宅ローン控除のための確定申告ファイルを用意して、そこに書類を保管することをおすすめします。

材料:クリアブック

私の場合は、市販のクリアブックに入れています。

「クリアブック」と言うのは、このように、ビニールファイルが20枚くらいで1セットになっているものですね。
クリアブック
我が家のクリアブックは、イオンで買った80円~90円くらいのもので、コスパ抜群です(100均より安かった!) 。

そんなに頻繁に出し入れをするわけではないので、耐久性もこれで十分です(頻繁に出し入れするならもう少し高い方が良いでしょう)。

写真では、1番右の確定申告書ファイルと書いてあるクリアブックが「住宅ローン控除用の書類」を保管したものとなっています。

ちなみに、真ん中の住宅ローンと書いてあるクリアブックは、「フラット35」による借入れに関する各種書類が保管されています。

例えば、返済予定表とか、当時の契約書とかですね。

1番左の公共料金と書いてあるクリアブックは、電気料金・ガス料金・水道料金・NHK受信料などに関する書類や毎月の請求書・領収書が入っています。

ガス料金なんかは契約変更のお知らせとかも入ってます。

作り方:テプラでタイトルをつけるだけ!

さて、確定申告書ファイルの中身はというと、こんな感じで平成24年分の確定申告書(住宅ローン控除初年度)が最初の方に入ってます(平成24年に家を建てました)。
確定申告用ファイル2
税務署から所得税が還付された時のお知らせ(国税還付金振込通知書)も入ってますが、これは保存する義務があるわけではなくただのお知らせなので、遺すかどうかは自由です。

ちなみに、それ以降の年分も次のようにテプラで既にクリアブックに収めるファイルを作ってあります。
確定申告用ファイル3
5つのファイルをちょっとずらして写真に撮ってみました(実際には同じ箇所に貼っているので重なって見えません)。

ここに、各年分の資料を入れていきます。

年末調整・確定申告の書類をなくさないために!

年末調整だけで済む場合には、「給与所得の源泉徴収票」を保存しておきましょう。
源泉徴収票

また、翌年6月頃にもらう「住民税の計算通知書」でも、住民税から差し引かれる住宅ローン控除の金額が記載されているので、同じように保存しておきましょう。
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もし、2年目以降もふるさと納税や医療費控除で確定申告をする場合には、「確定申告書の控え(税務署の収受印が左上に押されたもの)」も入れておきましょう。
確定申告用ファイル6
夏頃に、児童手当の現況届を書くときにも源泉徴収票や確定申告書の写しが必要になりますので、ちゃんと保管しておく必要がありますが、ここにまとめおけば困りません。

そして、年末調整に必要な書類もちゃんと入れています。
確定申告用ファイル4
こうしておかないと9年間のうちになくす可能性がありますからね。

年末調整で提出する生命保険料・地震保険料の控除証明書や、確定申告のためのふるさと納税などの寄付金控除や医療費控除のための領収書も入れておくといいですね。

我が家はリラックマのテプラ

ちなみに、クリアブックに分かりやすいようにテプラでシールを作ると見た目で整理できていいですよ。我が家では背表紙を見てもわかるように、リラックマのテプラを使っています。
確定申告用ファイル5

テプラ自体はもともと仕事でよく使っていたので、あった方が便利だな、というのは思っていたのですが、家でも大活躍です。

確定申告ファイル以外でも、家の照明のスイッチ(3つボタンがついていてどれがどの部分がわかりづらいものとか)につけてみたり、パントリーの分類に使ってみたり、衣装の収納ケースに貼ってみたりと、いろいろな使い方ができるのでおすすめです。

パントリー

最初は、ちょっとぜいたくかな、と思って買いましたが、あれから5年、ことあるごとにつかっているので、我が家で大活躍です。