いつもガラガラの西松屋はなぜつぶれないのか?商品取り棒に隠されたナゾとは

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西松屋の安さの秘密はPB商品と徹底した経費削減にあり!

出産前の準備から新生児・乳児の寝具、ベビーカーやチャイルドシート、子ども服やおもちゃまで、子どもが小さいときには何度でも通ってしまうのが西松屋です。

「西松屋(にしまつや)」は株式会社西松屋チェーン(兵庫県姫路市。東証一部上場)が展開するベビー・子ども衣料と生活雑貨のお店ですが、リーズナブルな商品が多い理由は、PB(プライベートブランド)商品が中心で低価格で良いものが多い点にあります。

先日も、西松屋で子どもたちの服を買いました。双子なので、妻がとにかく「おそろいの色違い」を買う方針ですが、けっこう色違いの組み合わせが見つかるので助かっています。
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この記事では、西松屋の安さの秘密と、クレジットカードでの支払いや楽天市場などの通販サイトの利用方法など、西松屋での買い物がもっと楽しくなる方法をご紹介します。

西松屋の経費削減の秘密3連発!

【その1】西松屋の「ガラガラ戦略」!?

さて、いろいろな西松屋を見て気づくのは、お店の広さ(特に通路はカートがすれ違えるように大きいですよね)の割に、従業員さんが少ないということです。

あれだけ広いのに、2人~3人くらいしかいないような気がしますし、それどころか、近所の西松屋もショッピングセンターに入っている西松屋も、お客さんは1通路に1組か2組で、どちらかというとガラガラです。接客の「せ」の字もありません。

そういえば、BGM(音楽)も流れていませんよね。

どうやらこれが西松屋の戦略のようで、赤ちゃんが寝ていても回りやすいですし、店内自体がそもそも混んでないので、レジで並ばなくてもすむというメリットがあります。

確かに、広い通路をベビーカーで子どもを連れていても、ゆっくり買い物ができますね。

正直、子どもたちが生まれてから、混雑するお店はとっても苦手です(^^;)

その点、西松屋に行くと、広々としているので、子どもたちが多少走り回っても、他の人を気にする度合いは他のお店より少ないといえます。

お店がガラガラなので、従業員も2人~3人ですむことから、人件費も削減できているようです。

ちなみに、お店が繁盛したらどうするの?という疑問については、「近所にお店を増やしてガラガラにする」というのが西松屋のすごいところです。

原則としてレイアウトを統一しているため、本部(姫路市)から商品陳列の様子をモニターで見て、おかしなところがあればすぐに直しているそうです。

【その2】西松屋が大通りにない理由はママへのやさしさ!

我が家の近所の西松屋は、大通りから一本入ったところにあります。

他の店舗を見ても、1本どころか2本入ったところにあったりして、「なんでこんなところにあるんだろう?」と首をかしげることがありました。

しかし、妻が運転をしているときに、その理由がわかりました。

そもそもお客さんは、子ども連れのお母さんです。

そして必ずといっていいほど、「車」で来店します。

私の妻もそうですが、運転が苦手というか、交通量が多いところで対向車線側に右折するとか、困る方は多いですよね(妻もとっさにどうしたらいいかわからなくなることがよくありました)。

だからこそ、交通量の少ない場所に出店することで、運転経験が少ないママさんでも安心してお店に入れるようになっています。

そして当然ですが、交通量が少ない場所の方が土地の値段も安いので、経費削減になっています。しっかりしてますね~。

【その3】あの「商品取り棒」も実は安さの秘密!

また、西松屋といえば、「商品取り棒」が有名ですよね。


高いところに服が並んでいても、私の妻のように身長150cmくらいだと、全然届きません。

正直、最初お店に入ったときは、なんて不親切なんだろう!と思ったくらいです(実際、商品取り棒がうまく使えない人もまれに見かけます)。

・・・ちなみに、私は妻と身長差が30cmあって、たいていの高さのものは手が届くので、妻が商品取り棒を使っている姿を見たことがありません(「あれ、おねが~い」と便利に使われるのが私の西松屋での仕事です)。

そんなことはどうでもいいのですが、「服」といえば、例えば、ミキハウスなんかをイメージしていただけるとわかるのですが、普通のお店なら「子どものマネキン」に着せてあったり、「棚」にきれいにたたまれている姿をよく見ることでしょう。

一方、ミキハウスで商品取り棒があったらギョッとしますよね。

しかし、マネキンと棚がないので、一度手に取ってもとに戻した服を「たたみ直す」必要がありません

ハンガーにかかった服をひっかけるだけです(余談ですが、こういう収納方法を家で実践している方、多いですよね)。

これまた人件費削減になってますね。

服は海外の工場で作られた時点で「ハンガー」にかかったまま日本にやってくるそうなので、商品陳列はそのままかけるだけ。手間がかかりませんね。
双子コーデ3
それにしても、子ども服を買うとハンガーごともらえるので、最近はもういっぱいになって断るようにしているのですが、今回は断るのを忘れてそのままついてます(^^;)

西松屋はクレジットカードが使えます!

さて、買い物は、必ずクレジットカードで購入しています。

こういう低価格のお店だと、クレジットカードの取り扱いがないところもありますが、西松屋ではクレジットカードの支払いでポイントを貯めることができます。
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今回は、服を8着とドアロック(いたずら防止用)2つを買って、約5千円でしたが、クレジットカードで支払いました。

そういえば、黒色の服は「泥遊び用」です。
双子コーデ2

保育園でけっこう汚してきても、このお値段なら遠慮なく使えます(今日もお外で泥遊びでした・・・( ;∀;))。

西松屋は通販(DeNAショッピングと楽天市場)も充実!

西松屋はリアル店舗だけでなく、通販も充実しています。

やはり、産前産後の時期になかなかお店にいけない場合や、そもそも車の運転ができないような場合には、助かりますね。

主に2つの通販サイトに出店しています。

1つ目は公式オンラインストアになっているDeNAショッピングです。
西松屋公式オンラインストア by DeNAショッピング

2つ目は、楽天市場です。
西松屋チェーン楽天市場店

違いは送料にあり!

西松屋公式オンラインストアはDeNA(野球の横浜DeNAベイスターズを運営)、西松屋チェーン楽天市場店は楽天が運営していて、基本的にはほとんど同じですが、送料に差があります。

西松屋公式オンラインストア by DeNAショッピング
原則、2980円以上購入で送料無料
(2980円未満の場合は全国一律540円)

西松屋チェーン楽天市場店 
送料540円(北海道・沖縄は1296円)

なお、楽天市場で送料を無料にする裏技があります。それは、「一緒に買うと送料無料になる商品」を買うことです。
楽天市場送料無料
楽天市場の検索窓に「送料無料」と入力すると、対象商品が出てきます。スマホで検索するときは、「ショップ内」で検索する設定にしないとすべての商品から検索されてしまうので、注意しましょう。
楽天市場で送料無料
・・・まあ、出てくるものが1000円以下なのは「デザインマット」だけなので、余計なものを結局買ってしまうかもしれないので、あまり送料無料にはこだわらない方がいいかもしれません。それより次のポイントで還元を狙う方が現実的です。

ネットだけのポイント還元やキャンペーンを見逃すな!

通販では、チラシの特売も同じ値段で購入できるのですがもう1つのメリットが、ポイント還元やキャンペーンです。

例えば、公式オンラインストアでは、購入回数に応じてポイントアップするキャンペーンが開催されています。
ポイントアップキャンペーン

また、楽天市場では、楽天カードを利用することで4倍のポイントが常にもらえるなど、リアル店舗とは違って、ポイントを貯めることができます。

楽天マラソンや楽天スーパーSALEを利用すれば、ポイントは最大10倍です。

送料が簡単に取り戻せるほどポイントがもらえることもあるので、おむつやミルク、洗剤など、買うことが決まっているものがあれば、キャンペーンのタイミングで上手に利用するとお得ですね。

最後に:少子化に負けずにがんばれ西松屋!

実は、少子化がどんどん進んでいるはずなのに、このようにプライベートブランドと経費削減を上手に行っていることで、西松屋チェーンの業績は好調です。

今後も少子化大国日本を支えるため、西松屋チェーンさんにはこれからもがんばっていただきたいものです。

以上、neronaでした。

この記事はあなたのお役に立てましたか? 「へえ~、そうだったんだ」という感想でもよいので、よろしければコメント欄にお寄せください。

また、「私はこんな西松屋のおトク技を知ってます」というものがあれば、ぜひ教えてくださいね^^ 記事の中でご紹介させていただきます。

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