2017/04/303 Shares

読まれるブログは日記ではなく手紙!「あて名」を決めてから記事を書きだそう!

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私が14年間、守り続けていること

こんばんは。

2003年(平成15年)にブログをはじめたneronaです。

当時は大学生でした。

大学時代、ブログをきっかけに出会った女性が現在、妻のneromiさんでした。

neronaneromi

それ以来、常に自分の人生は、ブログとともにありました。

さて、ときどき、「neronaさんの書く記事は自分のために書かれたのかと思いました!」「まさにこの記事を探していました!」という感想をいただくことがあります。

この記事では、私が14年間、ブログ初心者の頃から一貫して心がけている秘伝中の秘伝をお伝えします。

たった1人のためにブログ記事を書こう!

「たった1人」と聞くと、どうしても私は、ポルノグラフィティさんの「ヒトリの夜」という歌の歌詞を思い出さずにはいられません(アニメ「GTO」のオープニングでも利用されていました)。

JASなんとかに訴えられてはいけないので、歌詞を直接出すのはひかえますが、意味だけ書くと、「100万人」のためのラブソングがあったとして、そんなものには「自分」は安直に乗っかったりしないよ、という棘(とげ)のある表現が出てきます。

この反対は、「たった1人」のためのラブソングです。

・・・しかし、「たった1人」のために書くということは、ブログの世界では矛盾していますね。

ブログというのは公開することによって不特定多数の人が読むことができるツールです。

それにもかかわらず、特定の「たった1人」のためにブログを書くわけですからね。

この疑問を解くためにも、「たった1人」のために私が記事を書く2つの理由について書くことにします。

理由1:「たった1人」のために書けば、「あなた」に伝わる

ブログのコメント欄をとじたり、SNS(例えばFacebookやtwitter)だけ表示している方も多いかと思いますが、私は基本的にコメント欄を公開しています。

メールやTwitterなどよりもコメント欄の方が匿名性も高くて書き込むハードルが低いためです。

例えば、コメント欄で質問をいただいたときに、コメントで回答をすることが多いのですが、コメントで返せないものについては、「記事」を書いて答えます。

特にこの場合の「記事」は、「たった1人」のために書いた、長文コメントなのです。

今後も、このブログの記事に対する感想・質問・相談などがありましたら、是非、コメントやメールをください^^

私のできる範囲でお答えしていきます。

また、料理の世界でいえば、自分の大切な人のために心を込めて作った料理は、たとえ「ぶかっこう」でも、相手は喜んで食べてくれるでしょう。

「自分のため」に作ってくれたことがわかるからです。

ここで伝えたいのは、コメント欄を開こうとか、そういう話ではありません。

「たった1人」のために書くということは、具体的にその人のことを想って書くため、伝わりやすいということです。

そしてそれが、まるで自分のために書かれたのではないかと思う1番の理由です。

理由2:「たった1人」のために書けば、「みんな」に伝わる

曲つながりで、木村カエラさんの「Butterfly(バタフライ)」という曲をご紹介しましょう。

昔、結婚情報誌ゼクシィのCMで流れていた曲でしたが、この曲は、木村カエラさんの親友の結婚式のために、わざわざ書き下ろした曲とされています。

歌詞の中では「君」という言葉が出てきますが、この「君」は、まさに木村カエラさんの親友である「たった1人」をイメージしたものなのでしょう。

しかし、この曲は、親友の結婚式だけではなく、多くの結婚式で流れています。

そして、この曲は、木村カエラさんの親友だけでなく、多くの人の心をつかんでいます。

だからブログ初心者の方は、決して、間違えないで下さい。

100万人にウケることを狙って書いた記事ほど、たった1人の心も動かしません。

100万人を想像してしまうと、「あれもこれも伝えないといけない!」と思ってあっちへ行ったりこっちへ行ったりして、余計なことを書いてしまいます。

読み手からすれば、「この記事は、一体何だったんだ?」となります。

つまり、ぶれぶれです。

「100万人の100点満点」を狙ってはいけません。

そんなものは無理です。

「たった1人の100点満点」を追い求めるのです。

そしてたった1人のことを想って書いた記事ほど、100万人の心を動かすのです。

友人のことを想ってtwitterでつぶやいた一言が、どんどん拡散されていって、つぶやいた本人がびっくりするようなイメージです。

まあ、100万人は言い過ぎかもしれませんが、100人、1000人、10000人の心を動かすことはそれほど難しいことではありません。

例えば、コメントをいただいた方に対して記事を書くと大変喜んでいただけます。

でもそれは、コメントをいただいた方のために書くことが、多くの人にとって喜ばれることを私が知っているから喜んで書きます。

だからこそ、コメントをいただけることは本当にありがたいのです。

こちらがお礼を言わなければならないくらいなのです^^

日記ではなく「手紙」のようにブログを書こう!

自分の日記をたくさんの人が読んでくれると思いますか?

というわけで、ブログを書いているけど他の人と比較して、伸び悩んでいるなあ、と思うブログ初心者の方は、まだ、「日記」を書いているのではないでしょうか?

日記で多くの人を引きつけるのは、アメブロで見かける有名人だけです。

でも、おそらくあなたは有名人ではありません。

だからこそ、「手紙」を書くように記事を書いてみて下さい。
手紙を書くように

手紙を書く=まず「あて名」を決める!

手紙を書くように記事を書くとはどういうことか。

まず、「あて名」を決めてください。

日記には、あて名なんてありませんね。

でも、このあて名を決めてから書き出すことこそが、初心者から抜け出すためにとても重要なことです。

手紙を出す相手は誰でもいいです。

身近な人であればあるほど、具体的でいいですね。

  • 自分の親しい友人
  • 自分の父親・母親
  • 自分の夫・妻
  • 自分の子ども
  • 自分自身(特に過去の自分

あて名を決めるということは、あなたの記事を届ける「たった1人」を最初に決めるということです。

誰かあなたが知っている人のことを1人思い浮かべて、その人に向けて書いてみてください。

記事がぶれるのは、「誰」に対して書いているかがハッキリしないときです。

だから、まず「あて名」を決めるのです。

1番効果的な「あて名」は、過去の自分

実は、上手な記事を書いているブロガーさんの特徴は、過去の自分に向けて記事を書いているという点です。

この記事も、「ブログを書き始めた当時の過去の自分」へ書きました。

あの頃の自分にわかる言葉で、自分がわかる話の流れで記事を書いているのです。

でも、もしそれがあなたに響いたのであれば、まさにこの記事で言いたかったことを「体験」していただいたことになります。

さあ、次はあなたの番です。

最後に

私がブログの運営方法を現在学んでいるElloraさんの次の記事でも、「たったひとり」という言葉が出てきます。

たったひとりを満足させられないのに、1 万人を満足させられるわけがない

参考 ブログで結果を出す最大の秘訣はたったひとりを満足させること

Elloraさんのもとで初心に還ってブログの書き方をゼロベースで学んでいますが、思った以上に収穫が多く、このブログとともに成長することができています。

Elloraさんからは、次のような言葉をいただきました。

もうすでに長年継続されている実績がありますから、表面的な部分は変わるところがあっても本質が変わらなければ何十年でも生き残れます!

プレッシャーをかけるつもりはないですが、後進ブロガーのお手本として今後も続けられてください^^

そして、今年2月から個別コンサルをお願いしているので、このブログも今後どんどん進化していくと思います。

 

最後になりましたが、このブログの記事のリンクは何の断りもいらず、自由です。

でも、記事を引用していただけるのであれば、ぜひ教えてくださいね! とっても喜びます^^

あなたのブログ記事が多くの人に届くことを陰ながら、祈っております。

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