2017/06/053 Shares

ブロガーとは、「自分の人生」という「一次情報」を発信する生き方だ!

正直なところ、タイトルがすべてを物語っているので、twitterでつぶやいたらおしまいなのですが、もう少し語ることにしましょう。

私は本を書く仕事をしているので、「言葉」を非常に大事にしています。

原稿は必ず「紙」で印刷して、すべて歩きながら1字1句読みますし、出版社の編集担当者とやり取りをするときも、ゲラの段階で言葉の単位で細かく何度もを入れます。

そんな私が言葉を大事にする方法の1つとしておススメするのは、言葉ごとに「自分の定義をもつ」ことです。

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私にとっての「ブロガー」の定義

パソコン

例えば、「ブロガー」という言葉について、定義を考えてみましょう。

「ブロガー」とは、

ブログを運営している人

というのが一般的な定義です。

辞書的な定義は間違っていませんが、「それで?」という意味でしかありません。

なぜなら辞書的な定義は「誰か他人が考えたもの」だからです。

それは「自分が考えたもの」ではありません。

だから、「自分の定義をもつこと」が重要です。

私とあなたの定義が異なっているもOKです。

むしろ、違う方が楽しいですよね。

私にとっての「ブロガー」の定義は、

自分の人生という一次情報を発信する生き方

です。

ブロガーというのは、私にとっては「人」のことでもなければ「職業」のことでもなければ、「生き方」のことです。

「レシート」ですら、レアアイテムになる!

私はたまたまリアルで「ブログを書いてる」と言ったときに、「自分には書けるようなことはないからすごいですね」と同じようなことを言われたことが3回あります。

しかし、「自分の人生なんて大したことがないよ」と思っている方は、「大したことがない人生」を送っているのではありません。

自分の人生の中から「大したことを見つける力」がないだけです。

例えば今日は、「くら寿司で楽天スーパーポイントを使って食べる方法(ポイント飯)」という記事を書きました。

そして、くら寿司のレシートを写真に撮って載せました。

くら寿司レシート

それこそ回転ずし屋のレシートなんて、大したことないと思っている人が、今日、くら寿司を利用した人の99.99%でしょう。

まあ、このうち家計簿にレシートを貼っている方は大事だと思っているかもしれませんが、ちょっと違う話です。

私はこのレシートのおかげで、1つの記事を書くことができました。

え? くら寿司で楽天スーパーポイントが使えることなんて大したことないって??

私にとっては大したことなのです!

「自分の人生という一次情報を発信する生き方」なんて大それたことを書きましたが、ふだんの生活で手に入る「レシート」ですら記事なんていくらでも書けるのです。

なぜなら、レシートは買い物をしたというリアルな一次情報の証拠です。

このレシートは、直接くら寿司に行って楽天スーパーポイントで支払った人にしか手に入らないレアアイテムなんです。

2次情報だらけの時代だからこそ、1次情報にこだわれ!

また聞き

DeNAのキュレーションサイト事件で「2次情報」はますますあふれることを確信しました。

今も新しいキュレーションサイトが増えています。

他のサイトに書いてあることを「うまく」まとめて検索上位になっているかもしれませんが、パソコンがあれば家でもできる簡単なお仕事です。

1次情報ではないから「誰でも」できます。

どこかの記事をコピペした「又聞き(またぎき)」なのですよね。

それは、ブロガーのやることではありません。

ブロガーは、1次情報にとことんこだわりましょう

ハッキリ言って、1次情報を取りに行くのは大変な手間とコストがかかります(パクられない対策も大事です)。

くら寿司で楽天スーパーポイントを使って食べる方法(ポイント飯)」という記事を書くのだって、実際に写真を撮って、それを加工して、記事にしています。

構成やタイトルを決めるだけでも大変です。

どこかから写真をパクって、さも自分が行ったかのようにウソを書くのとは違います。

ブロガーとは、「自分の人生という一次情報を発信する生き方」だと私は定義しています。

だから、そんな「つまらない生き方」は、したくないのです。

これは「手法」の問題ではありません。

「生き方」の問題です。

2次情報(又聞き)をまとめるのは、他の誰かがやればいいじゃないですか。

1次情報(リアル)にこだわりましょう。

ブログを通じて疑似体験をしてもらおう!

xbox

Youtuber(ユーチューバー)の代名詞といえば、ゲームの実況中継は大人気です。

ゲームを紹介するために動画をアップしているのですが、プレイ画面を見ることで視聴者は「疑似体験」ができますよね。

例えば、自分がクリアできないゲームの先を見ることができることも魅力の1つです。

1次情報にこだわりながらブログを書いているブロガーさんの多くは、記事にこの「疑似体験」の要素をふんだんに散りばめています。

Youtuberもブロガーも、「動画」か「文章」かで表現方法は異なりますが、根本は同じです。

1次情報を提供するということは、まさに視聴者または読者に代わって自分が体験し、その情報を自分以外の人のために発信することなのです。

視聴者や読者は、疑似体験をすることができます。

そしてそれは、確実に「役に立つ」のです。

ブロガーは、Youtuberからも大いに学べます。

最後に

さて、語りだすと3万字では足らないのですが、この辺にしておきます。

私にとっての「ブロガー」の定義は、

自分の人生という一次情報を発信する生き方

です。

・・・しかし、この定義を聞いて、納得してはいけませんよ。

「へえ」とか、「なるほど」とか思ってはいけませんよ。

これはあなたにとって「neronaという他人が考えた定義」です。

「あなたの定義」ではありません。

「何を言ってるんだ、1次情報とか2次情報なんてどうでもいいんだ、私はこう思う!」でいいのです。

言葉に自分の定義をもたせたとき、その言葉はあなたにとって特別なものになります。

だから最後に問います。

 

あなたにとって「ブロガー」とは、何ですか?

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