2019/05/20

自動車税をクレジットカードで支払う方法とメリット・デメリットまとめ

自動車税のクレジットカード払い

この記事では自動車税をクレジットカードで直接納付する方法(クレジットカード納税)を紹介します。

秋田県・石川県・山梨県・京都府・徳島県・高知県はクレジットカード納税にそもそも対応していないため対象外です。

クレジットカード納税のメリットとデメリットをまとめると次のとおりです。

【メリット】

  • クレジットカードのポイントが貯まる。
  • 支払い時期を遅らせることができる。
  • 支払いに行く必要がない。
  • クレジットカードの種類は問わない。

【デメリット】

  • システム利用手数料がかかる。
  • 払い忘れの可能性がある。
  • 納税証明書が発行されない。

 

24時間いつでも自宅のパソコンやスマホからクレジットカードでサクッと納税ができます。

また、システム利用手数料がかかるので還元率1%以上のクレジットカードで支払いたいところです。

参考:コンビニ納税

もし手数料無料でクレジットカードのポイントを貯めたい方は、電子マネーnanacoとクレジットカードを利用した方法もあります。

詳細は次の記事をお読みください。

関連 nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること

 

最近はクレジットカードからnanacoへのチャージの制限が増えたり、近所にセブン-イレブンがないという方からご相談をいただくようになってきました。

そこでこの記事では自動車税のクレジットカード納税について紹介します。


自動車税をクレジットカードで支払う方法

平成31年度自動車税

まず都道府県がクレジットカード納税に対応しているかを確認しましょう。

自動車税は都道府県に対して支払いますが、クレジットカード納税ができるかどうかはそれぞれ異なります。

また、できる場合でも

のいずれかになります。

北海道・東北エリア

  • 独自サイト:岩手県、福島県
  • Yahoo公金:北海道、青森県、宮城県、山形県
  • 対象外:秋田県

関東・信越エリア

  • 独自サイト:千葉県、東京都
  • Yahoo公金:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、新潟県、富山県、福井県、長野県
  • 対象外:石川県・山梨県

東海・近畿エリア

  • 独自サイト:愛知県、三重県、滋賀県、大阪府、兵庫県
  • Yahoo公金:岐阜県、静岡県、奈良県、和歌山県
  • 対象外:京都府

※滋賀県は平成31年度から対応

中国・四国エリア

  • Yahoo公金:鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県
  • 対象外:徳島県・高知県

九州・沖縄エリア

  • 独自サイト:大分県
  • Yahoo公金:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

最近は全国に広がっているものの、対象外の県もあります。

自動車税のお知らせや都道府県のホームページを見れば確認できます。

「都道府県名 自動車税 クレジットカード」で検索してみましょう。

クレジットカード納税ができる場合には、

  • 自動車税の納税通知書
  • クレジットカード

を用意しましょう。

【おすすめクレジットカード】




6月までに車検を受ける場合の注意点

自動車税でクレジットカード納税をするときに注意が必要なのは「車検」です。

納税証明書がすぐに発行されない!

クレジットカード納税では「納税証明書」がすぐに発行されません

平成27年4月から自動車税納付確認システムが導入され、車検更新時の自動車税の納付状況の確認は「電子的」にできるようになりました。

そのため、納税証明書がなくても確認ができます。

ただし、クレジットカード納税では納税してから納税の確認ができるようになるまで2~3週間程度かかります。

この間は電子的な方法で納付の確認ができず車検ができません。

※都道府県によって確認できる期間が異なるので公式サイトで確認しましょう。

銀行やコンビニで納付を

特に5月から6月までに車検をする場合は、銀行窓口やコンビニで納付をしましょう。

そうすればすぐに納税証明書を受け取ることができます。

5~6月以外の月に車検をする場合は電子的な方法で納税が確認できるので特に困ることはありません。




クレジットカード納税の手数料を計算

クレジットカード納税はシステム利用手数料がかかるのであらかじめ計算しておくと良いでしょう。

支払うときに手数料を見て「え! そんなにかかるならやめておけばよかった」と思ったらそれまでの時間はムダですよね。

以下、愛知県の例でご紹介します。

金額は都道府県によって画面は異なりますが、自動車税の納付金額を入力すると手数料が表示されます。

【公式】愛知県県税 クレジットカードお支払サイト

自動車税

今回は34,500円の自動車税を支払いますが、315円の手数料がかかります。

クレジットカードの還元率が

  • 1%:もらえるポイント345円-手数料315円=+30円
  • 0.5%:もらえるポイント172円-手数料315円=△143円

となります。

ちなみに手数料は全国で異なります。同じ34,500円でも

と微妙に異なります。

※神奈川県や大阪府は1件(1台)当たり一律料金です。




自動車税をクレジットカード納税する手順

自分が納税する都道府県のホームページを開きます。

「都道府県名 自動車税 クレジットカード」で検索してみましょう。

(1) クレジットカードの納付サイトを開く

クレジットカード納税は

  • システム利用手数料がかかる
  • 領収書が発行されない

ため、確認のチェックがあることが多いです。

確認して先に進みます。

自動車税

(2) 納付情報の入力

愛知県では納税通知書・納付書に印字された「納付番号」と「確認番号」を入力します。

自動車税

下にスクロールして次へ進みます。

自動車税

※「納税証明書発行スケジュール」が愛知県では表示されています。車検をする場合は要注意です。

(3) カード情報の入力

クレジットカードのカード番号、有効期限、お支払回数、セキュリティーコードなどを入力します。

自動車税

(4) 内容の確認

入力した内容を確認して納付します。

自動車税

「支払を行う」ボタンを1度だけ押します。

自動車税

これで完了です。

自動車税

メールアドレスを登録している場合はメールが届きます。

自動車税

自宅で簡単にできてしまいます。

都道府県によって入力方法や入力情報は異なると思いますが、都道府県のホームページで手順通りすれば簡単にできると思います。

参考:自動車税支払いキャンペーン

今回は楽天カードでキャンペーンをやっていたので利用しています。

楽天カードで自動車税

既にエントリーが締め切られた可能性はありますが、2人に1人500円分のポイントがもらえたらうれしいですね。

関連 楽天カードで自動車税を支払うと2人に1人500ポイントキャンペーン

もし当たった場合は、

  • クレジットカードのポイント(還元率1%):+345円
  • クレジットカード納税の手数料:△315円
  • 楽天カードのキャンペーンポイント:+500円
  • 合計:+530円

となります。

当たりますように。当たりますように(-人-)

まとめ

自動車税のクレジットカード納税のメリットとデメリットを再度まとめると次のとおりです。

【メリット】

  • クレジットカードのポイントが貯まる。
  • 支払い時期を遅らせることができる。
  • 支払いに行く必要がない。
  • クレジットカードの種類は問わない。

【デメリット】

  • システム利用手数料がかかる。
  • 払い忘れの可能性がある。
  • 納税証明書が発行されない。

サクッと納税を終わらせたい方は還元率1%以上のクレジットカードで納税してみてはいかがでしょうか。

【おすすめクレジットカード】

参考:コンビニ納税

もし手数料無料でクレジットカードのポイントを貯めたい方は、電子マネーnanacoとクレジットカードを利用した方法もあります。

詳細は次の記事をお読みください。

関連 nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること

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