2017/07/0912 Shares

雑記ブログはカテゴリーで戦え!私がWPテーマGush5を使う理由


なぜ専門特化サイトは少ない記事数で1位をとるのか?

雑記ブロガーの皆様、こんばんは。neronaです。

「雑記ブログ(書き手の好きなテーマで何でも書くブログ)」と「専門特化サイト(1つのテーマについて特化して書くサイト)」を比べたときに、検索上位にいきやすいのは、後者の「専門特化サイト」だったりします。

いろいろな要素があるのですが、雑記ブログと専門特化サイトを比較したときに、雑記ブログには次の3つの点で致命的な欠点があると考えます。

  • 1つ目:「ブログタイトル」にキーワードが含まれていない。
  • 2つ目:「カテゴリー」にキーワードが含まれていない。
  • 3つ目:「記事タイトル」にキーワードが含まれていない。

そして、「書庫のある家.com」も雑記ブログですが、検索上位になるために、「カテゴリー」にキーワードを含めて整理し、かつ、「カテゴリー重視」のWord Pressテーマ「Gush5」を利用しています。

雑記ブログが検索上位に来ない3つの原因

1.雑記ブログは「ブログタイトル」にキーワードが含まれていない。

これはもうどうしようもないですよね。

例えば、このブログのタイトルは「書庫のある家.com」ですが、書いている記事を見ていただくとすぐわかるように、「書庫のある家」について書いている記事はどこにあるのかすぐには見つかりません(ダメじゃん)。

それどころか「確定申告」の記事がウリだったりします。

雑記ブログに特徴的なのは、タイトルを自分が好きなようにつけているので、ほとんどキーワードなんて意識していないという点です。

だからこそ、何でも書ける=雑記なのですが、検索エンジンにとっては、このブログはいったい何をやっているのかパッと見わかりません。

一方、専門特化サイトだとどうでしょうか。

例えば、確定申告について専門特化したサイトをつくろうと思ったら、「確定申告で困ったときの初心者ガイド」とか「誰でもかんたん!確定申告ポータル」のように、「確定申告」というキーワードは必ずサイトタイトルに入れることでしょう。

パッと見た瞬間に、このサイトは確定申告について書かれていることがわかりますね。

だからこそ、検索エンジンも上位に載せたがるわけです。

間違っても、「書庫のある家.com」というブログタイトルで、確定申告に関するブログだとは思わないでしょう。

したがって、残念ながら雑記ブログはブログタイトルでは専門特化サイトに比べて不利です。

逆に、キーワードを入れるとブログの扱うジャンルに制約が生まれるので、キーワードを含めるのも考え物です。

2.雑記ブログは「カテゴリー」にキーワードが含まれていない。

2つ目の欠点は、雑記ブログのほとんどが、カテゴリーを重視していないという点です。

もちろん、最初の頃は、カテゴリーなんて意識しないでどんどん記事を書いていった方がいいでしょう。

専門特化サイトは「全体」を設計してから「1つ1つの記事」を書いていきます。

例えるなら、森全体をまず設計してから、エリアごとに木を1本1本植えていくイメージです。

一方、雑記ブログは、「1つ1つの記事」をとにかく自分の好きなように書いていきます。

そして、結果的に記事がまとまって「グループ」を構成していきます。

例えるなら、木をとにかく1本1本植えていったら、森になったみたいなイメージです。

この「グループ」が「カテゴリー」です。

検索上、意味がないのは、カテゴリー名が「未分類」とか「雑記」とか「日記」とか「記事」とか「日常」になっている場合です。

これでは、そのグループが何のグループなのか、さっぱりわかりません。

だからこそ、カテゴリーを見てすぐわかるようにすることが重要となります。

例えば、「書庫のある家.com」では、「確定申告」と「年末調整」を親カテゴリーにしています。

さらにその中に「ふるさと納税」や「医療費控除」、「配偶者控除」や「扶養控除」などを細分化して子カテゴリーを設定しています。

これにより、カテゴリーからも読者も検索エンジンも探しやすい構造になるように整理しています。

記事単独でキーワードを狙いにいくのではなく、カテゴリーというグループ全体で1つのキーワードを狙いに行く戦略です。

3.雑記ブログは「記事タイトル」にキーワードが含まれていない。

3つ目の欠点が、記事タイトル自体にキーワードが含まれないものがあるということです。

昨年はDeNAのキュレーションサイトが猛威をふるって、結果的に世間からなかったものにされましたが、著作権など法的な問題を除くと、非常に効果的なSEO対策をしていることがわかります。

例えば、次のような順序で記事を作成するとしましょう。

  1. 検索キーワードの設定
  2. 記事タイトルの設定
  3. 内部構造の最適化(関連記事の表示、カテゴリーの整理)
  4. 公開時の拡散(twitter・はてぶ・Facebookなど)
  5. 検索結果(検索順位)の分析(Google Analyticsなど)
  6. 分析に基づく記事の調整(セルフリライト)

このうち、キュレーションサイトで重視されていたのは検索キーワードと記事タイトルの設定です。

DeNAの各キュレーションサイトの記事が検索上位を占めた最大の要因は、この検索キーワードと記事タイトルの設定が上手過ぎた点にあると考えます。

医療系サイトWelq(ウェルク)というキュレーションサイトで「幽霊が肩こりの原因」というトンデモない記事ができたのも、Google検索で「肩が痛い」というキーワードで検索したところ、予測キーワードの1つに「霊」と表示されたため、ライターに書かせたというウソみたいな本当の話があります。

そして実際、検索上位に表示されて炎上しました。

Welqの記事自体は「内容」に問題があったわけですが、「SEO」的には正しかったわけです。

したがって、もし、Welqが「正しい内容」で「SEO」的に正しい方法を続けていれば、日本を代表する医療系サイトになったかもしれないのですが・・・結果は皆様のご存じのとおりです。

それくらい、記事タイトルは重要ということです。

雑記ブロガーは「カテゴリー」で戦え!

3つの原因を見たところで、雑記ブロガーにできることは、「カテゴリー」と「記事タイトル」です。

「ブログタイトル」はどう考えても無理ですね(笑)

「書庫のある家.com」は、実際に、確定申告と年末調整に関する記事で専門特化サイトに勝っているものがたくさんあり、検索上位に来ています。

記事タイトルについては気をつけているという方も多いかもしれませんが、「カテゴリー」については、意外と手をつけていないという方も多いのではないでしょうか。

単に並べるだけではなくて、読者の利便性を考えてカテゴリーを整理しているでしょうか?

カテゴリーをパッと見た瞬間に、クリック(タップ)したくなる構造になっているでしょうか?

もしカテゴリーが放置されていたら、今すぐ見直してみましょう。

私がWPテーマ「Gush5」を使う理由

「書庫のある家.com」のWord Pressテーマは、Gush5(ガッシュファイブ)です。

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これは、ブログ初心者応援サイトを運営するEllora(エローラ)さんが作成したものです。

現在、私はElloraさんから個別にブログ運営についてアドバイスを受けています。

Gush5は、他のブログテーマと大きく異なるのは、トップページが「カテゴリー重視」の構造になっている点です。

※スマホの場合は、これが縦に並びます。

カテゴリーがトップページで整理されていることのメリットは何でしょうか?

それは、過去の記事へアクセスしやすいということです。

そして、嫌でもカテゴリーの整理をしないと効果的にテーマが活かせないので、最適なカテゴリーを考えます(笑)

このテーマで「雑記」とかだったら、本当に意味ないですよね。

雑記ブログの4つ目の欠点は、多くの記事が更新されることによって、「過去記事が埋もれてたどり着けない」という点です。

専門特化サイトは5記事くらいで完結するものもありますが、逆に少ないことによって、必要十分な記事にたどり着けるようになっています。

毎日更新してもアクセスが伸びないのは、実は、「毎日更新して自分の記事を自分で埋もれさせている」という皮肉な事実があります。

それを少しでも回避するための1つの手段として、トップページにカテゴリー別記事を配置しているのです。

ちなみに、テーマ「Gush5」の初期設定は「カテゴリ別最新記事」ですが、Elloraさんにカスタイマイズをお願いして、「カテゴリ別人気記事」をトップに表示しています。

テーマ「Gush5」は、以前はElloraさんが運営するEllora Bloggers Club(略称「EBC」)というブログ講座の限定特典でした。

しかし、今年2月から「EBC Lite」という簡易版に無料登録するとダウンロードして使えるようになりました。

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アクセス数をアップするための無料レポートも一緒にダウンロードできるので、ご興味がある方は、試してみてはいかがでしょうか。

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