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クレジットカード払いで節約!使い過ぎ防止でポイントが貯まる14の固定費

節約や家計管理に関する本を今まで700冊ほど読んできましたが、その中でクレジットカードに関する項目があると、多くの場合、クレジットカードに対してはネガティブな意見が多いです。

1番多い意見は、「クレジットカードがあると現金で買うよりも買いすぎてしまう」というものです。

独身のOLさんで、ブランド物のバッグや服を買うためにクレジットカードをたくさん使って、支払いに困るとか、リボ払いをしてしまうような話が出てきます。

だから、本ではこう叫びます。

クレジットカードにハサミを入れなさい!

これについては、クレジットカードについてコントロールできていない初心者向けということであれば、効果はバツグンです。

・・・しかし、どちらかというとこれは最終手段で、本当にコントロールできない人の話です。

子どもが包丁を使うのを見て、危なっかしいから「包丁に近づいてはいけません!」と親が言っているようなものです。

包丁だって、道具ですから、上手に使えばこれほど便利なものはありません。

車は危ないから運転するなと言っているようなものですが、正しい運転技術に基づいて運転すれば、これほど便利なものもありません。

大事なのは、クレジットカードを使いすぎないことであり、ふつうの人は、いきなりカードにハサミを入れる必要はありません。

クレジットカードは固定費の支払いにこそ使おう!

紹介は高い

クレジットカードにはネガティブな意見を言う専門家であっても、これだけは例外として紹介している方法があります。

「クレジットカードは固定費にだけ使いなさい!」

私も、クレジットカードの使い方を見直すときに、1番目に実践しました。

しかし、本の中には単に「固定費」というだけで、正しく本質を語っていなかったりします。

だから私は、こう考えます。

「『使いすぎない費用』はクレジットカードで払いましょう!」

そもそも、なぜ固定費はクレジットカードで払ってもいいのでしょうか?

わかりますか?

先ほど、独身のOLさんが登場しました。

ブランド物のバッグや服をクレジットカードで買いすぎて借金地獄というのは、なんかありそうですね。

しかし例えば、電気代をクレジットカードで払って借金地獄になった人は、いますか?

そんな人、聞いたことがありませんね(電気代が払えなくて止められた人は聞いたことがあります)。

そうです。

固定費というのは、「使いすぎない費用」だから、クレジットカードで払っていいのです。

クレジットカードが怖いのは、使いすぎるからです。

逆に、使い過ぎない、でも、払わなければならない費用であれば、現金で払うよりもクレジットカードで払ってポイントをためた方がお得ですよね。

ここをしっかりと区別しましょう。

クレジットカード払いしたい!「使い過ぎない費用」一覧

カード払いで節約
では、1つずつ、見ていきましょう。ほとんどやっているならOKです。

もし、1つでもやっていないものがあれば、今すぐ「行動」しましょう。

1.電気代

電気代は、口座振替にしている方が多いですが、口座振替にすると月50円+消費税の値引きを受けられる場合があります。

 口座振替でお支払いのお客さまへ

口座振替をお申込みいただいたお客さまはひと月54円(税込)が割引となる 【口座振替割引サービス】 に自動的にご加入いただけます。

※ご加入中の料金プランにより異なります。

※口座振替日に引き落としができなかった場合は、割引になりません。

出典:口座振替のお申込み手続き|お支払の変更|東京電力エナジーパートナー株式会社

そのため、それを上回るメリットがあるなら、ぜひクレジットカードにしましょう。

我が家は中部電力でやはり口座振替の場合に値引きがありますが、クレジットカード払いでもらえるポイントの方が有利なくらい使っているので、クレジットカードで支払っています。

関連  中部電力のカテエネで2年間5000円以上節約する方法

2.ガス代、プロパンガス代

ガス代は口座振替で値引きがある場合が少ないため、クレジットカードで払った方が得といえます。

また、プロパンガスについては、会社によってさまざまといえますが、クレジットカード払いに対応している場合には、ぜひクレジットカードで払いましょう。

なお、我が家は電気料金とまとめているので中部電力で支払っています。

関連 中部電力のガスセット割で年6千円節約も!東邦ガスから簡単乗換え

3.水道料金

水道料金は、市町村が運営しているため、クレジットカード払いに対応しているかは各市町村によって異なります。

例えば東京都23区では、クレジットカード払いが可能です(ただし、口座振替だと月50円+消費税の値引きがあります)。

口座振替によるお支払い

金融機関のお客さまの預(貯)金口座から自動的に水道・下水道料金等が支払えます。

水道料金を口座振替でお支払いただくことにより、ご請求の金額から、月50円(年間600円)[税抜]を割引いたします。これは、初回の口座振替日に引き落とされた場合のみ適用されます。

出典:水道料金・下水道料金のお支払い方法 | 手続き・料金 | 東京都水道局

私が住んでいる市では、水道料金はクレジットカード払いに対応していません。

そのため、クレジットカードでnanacoにチャージし、セブンイレブンでnanacoで支払っています。

関連 水道代もnanacoでクレジットカードのポイントを貯めよう!

4.電話料金(固定・ガラケー・スマホ)

今や家計の重要な部分を占める電話料金ですが、確実にクレジットカードで払いましょう。

特にスマートフォンの料金は高いため、格安SIMを利用する方法も考えられます。

我が家の場合は、携帯電話はSoftbankを利用していて、Yahoo! JAPANカードで支払っています。

【公式サイトはこちら】

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5.ネット通信料、プロバイダー料金

インターネット環境は今や必須となっていますが、スマホとセット割になっている場合もあるかと思います。

非常に複雑になっていますが、お得な情報をキャッチして節約していきましょう。

我が家は地元のコミュファ光を利用していて、クレジットカード払いにしています。

6.NHK受信料、衛星放送

NHKの受信料もクレジットカード払いが可能です。ケーブルテレビやネット環境でテレビを観ている方は、これらの料金と一緒に支払っているかと思います。

我が家の場合はコミュファ光とともに支払っているため、クレジットカード払いになっています。

他にも衛星放送の料金などもクレジットカード払いができるものは積極的にクレジットカード払いにしましょう。

7.新聞代

毎月の新聞代も、多くの場合、クレジットカード払いが可能です。

我が家も中日新聞をクレジットカード払いしています。

8.固定資産税、自動車税、軽自動車税

固定資産税を節約

住宅(土地・建物)や自動車・軽自動車を持っていることによってかかる税金ですね。

これらもクレジットカードでnanacoにチャージし、セブンイレブンでnanacoで支払うことができます。

固定資産税については年間の金額が大きくなることがありますが、4回分割払いが標準的にできますので、個人的ンは、4回に分けて払うのがおすすめです。

固定資産税

9.所得税、住民税(自分で納付)、個人事業税、消費税

フリーランス・個人事業者、あるいは副業をしている方の中には、これらの税金を支払っている方もいるでしょう。

これらもクレジットカードでnanacoにチャージし、セブンイレブンでnanacoで支払うことができます。

住民税(自分で納付)については4回に分けて払うことができますが、それ以外の税金については1回あたりの金額が大きくなってしまうことがあります。

税務署や都道府県・市町村にかけあうことで、納付書を分割してもらって、nanacoで払うことができる場合があります。

10.国民年金保険料、国民健康保険料

国民年金保険料・国民健康保険料についても、自分で納付する場合には、ぜひ、クレジットカードでnanacoにチャージし、セブンイレブンでnanacoで支払いましょう。

自分の分だけでなく、家族の分(例えば、大学生の子どもの分)を払うときにもクレジットカードを有効活用しましょう。

11.生命保険料、医療保険料

もしものときにそなえる生命保険や医療保険も保険料の支払いもクレジットカード払いを目指しましょう。

もちろん、そもそも必要なのか、見直しは必須ですが、必要と判断すれば払うときはお得に支払いましょう。

我が家では、残念ながらクレジットカード払いに対応している保険会社で加入していないため、対象外となっています。

12.火災・地震保険料、自動車保険料

こちらももしものときに備えるものですが、保険会社によってばらばらなので、確認しましょう。

我が家の場合、35年分(当時は可能でした)の火災保険を払ったときにはクレジットカード払いができたため、かなりポイントがもらえました。

関連 「どこの地震保険が良いですか?」は間違い!よくある5つの誤解

また、自動車保険料については、クレジットカード払いまたはnanaco支払いをしていますが、そもそも自動車保険自体を比較サイトで比較して、より安い保険を選ぶようにしています。我が家がよく使っているのは、「インズウェブ」です。

参考 保険の窓口インズウェブ

13.通勤・通学定期券代

通勤や通学のために電車やバスを利用していませんか?

その定期券は、クレジットカード払いができるでしょうか。

特に通勤定期なら会社が費用負担してくれるので、できるなら、ぜひともクレジットカードで払いましょう。

14.病院の診察代

固定費というと違和感があるかと思いますが、使いすぎない費用という意味では、当てはまるのが病院の診察代です。

大きな病院では、クレジットカードの支払いができるところが多いので、現金払いではなくクレジットカード払いをおすすめします。

我が家でも、子どもが大きな病院に入院したときには、毎月数十万円単位で支払いが必要だったため、クレジットカードで支払いました。

関連 【医療費控除】年末にクレジットカードで払った医療費はいつ控除できる?

最大のデメリットは、カードの切替えの手間

実はこの方法にも、デメリットがあります。

還元率の高いクレジットカードで全て払うのが1番いいのですが、高還元率カードは冬の時代が来て、次々に還元率1.5%以上のカードが引き下げられてしまいました。

そうなると還元率が下がったときに全部、クレジットカードを変更しないといけないという手間がかかります。

手続き自体はそれほど大したものではないものの、私も2度ほど経験して、少しこりたので、今は1枚にすべて集中するのではなく、3枚のカードに分散しています

  1. リクルートカード(還元率1.2%。共通ポイントPontaとして利用可能)
  2. 楽天カード(還元率1%、共通ポイント楽天スーパーポイントとして利用可能)
  3. Yahoo! JAPANカード(還元率1%、共通ポイントTポイントとして利用可能)

いずれも年会費無料なのでおススメです。

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