2017/08/2216 Shares

ENEOSでガソリンを入れる人に楽天カードをすすめる理由

この記事ではENEOSでお得な「楽天カード」と「ENEOSカード」を徹底比較しています。

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ENEOSは楽天カード加盟店でポイントがもらえる!

年会費無料の楽天カードは、ガソリンスタンドでも活躍します。
eneos

あっちでもこっちでも見かけるガソリンスタンド国内最大手のENEOS(エネオス)は、実は、楽天カードの加盟店です。

【楽天カード公式サイト】

⇒ 楽天カードの申込みはこちら

我が家から1番近くて安いガソリンスタンドはENEOSなので、9割方のガソリンをENEOSで給油しています。

楽天カードを使ってENEOSで給油すると、通常のカード利用ポイントのほかに、次の特典があります。

楽天カード利用:還元率1%
加盟店ポイント:還元率1%
計2%


店頭値引き:リッター2円引き前後

加盟店ポイントは、クレジットカードの利用ポイントとは別に、次のように「ポイント加盟店 ENEOS-SSご利用ポイント」として楽天スーパーポイントがもらえます。

ENEOS

ENEOS

 

一方で、ENEOSでガソリンを給油するときには、ガソリンカードの「ENEOSカード」も有名です。

【ENEOSカード公式サイト】

このように、2枚のクレジットカードがあるときは、お互いに比較するとよりそれぞれのカードの特長がよくわかるので、「楽天カード」と「ENEOSカード」を6つの観点から比較してみました。

では、6番勝負、スタート!

勝負1:値引きは「ENEOSカード」が優勢!

まずはじめに気になるのがガソリン価格をどれだけ値引きできるか、という点です。

もう一度楽天カードの特典を見てみると、

楽天カード利用:還元率1%
加盟店ポイント:還元率1%
計2%

店頭値引き:リッター2円引き前後

でした。

◎ 楽天カードは3.2円~4.6円前後おトク

1リットル当たりのガソリン価格(レギュラー)は、110円~130円くらいだと思いますが、還元率2%だとすると、

110円×2%=2.2円引き
120円×2%=2.4円引き
130円×2%=2.6円引き

となります。

これは数字のトリックですが、101円以上であれば、2%引きの方が2円引きよりもおトクなことが分かりますね。

さらに店頭価格から1円~2円前後引かれることが多い(お店によりけり)ので、合計3.2円~4.6円ほどおトクになります。

◎ ENEOSカードSは4円~5円前後おトク

一方、ENESOカードは3種類あり、それぞれ割引が違います。

(1)ENEOSカードC

最高:月7万円以上なら7円引き

最低:月1万円未満なら1円引き

※年会費初年度無料。2年目からは1,250円+税

(2)ENEOSカードP

常に3%還元

※年会費初年度無料。2年目からは1,250円+税

(3)ENEOSカードS

常に2円引き

※年会費初年度無料。2年目からは1,250円+税。ただし、年1回利用で無料

となっています。

自動車ばかり使うヘビーユーザーならENEOSカード『C』や『P』を使うと楽天カードを上回ります。

しかし、平均的な1か月のガソリン代は1万3千円くらいと言われています。

これでは、ENEOSカードC・Pは、2年目からの年会費がどうしても1,250円+税かかるため、得になるハードルが高く、逆に使いづらいです。

楽天カードのライバルは、年1回の利用で年会費無料になる「ENEOSカードS」と言えます。

そうすると、1リットル110円~130円ならポイント還元だけで2.2円~2.6円引きの効果があるので、楽天カードの勝ち・・・だと私は思っていたのですが、実はそうでもないことに気づきました。

比較を難しくするのが、120円が会員価格だと117円になるなどの「店頭値引き」です。

ガソリンスタンドに行くと、看板が2つ以上あって、価格が条件によって違いますよね。
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現金会員のガソリン価格が最も低く設定されているように感じますが、現金会員以外でも会員価格になって、定価よりも数円値引きされていることがあります。

「楽天カード」を使う場合も「ENEOSカード」を使う場合も、会員価格になるかどうかはお店ごとに違うようです(バラバラに10店舗ほど調べてみたのですが、法則性がなくてわかりませんでした)。

ちなみに、私がよく利用するお店は、ENEOSカードが現金会員と同じ価格で、楽天カードはそれより1円高い価格でした。

例1:私の近所のENEOSのある日の価格

定価    :120円

楽天カード :118円 ▲2円

ENEOSカード:117円 ▲3円

現金会員:117円 ▲3円

そこから3km離れた別の店では、どちらのカードも現金会員価格と同じなので、そっち方面に買い物に行くことがあれば、帰りについでで入れることがあります。

例2:別のENEOSのある日の価格

定価    :120円

楽天カード :117円 ▲3円

ENEOSカード:117円 ▲3円

現金会員:117円 ▲3円

というわけで、楽天カードの場合は、私が調べた範囲では、次のようになっています。

楽天カード:3.2円~4.6円引き

ENEOSカードS:4円~5円引き

ガソリンスタンドにもよりますが、ENEOSカードSの方が会員価格での値引きの可能性が高いため、この勝負、「ENEOSカードの勝ち」とします。

我が家みたいに月1万円未満の場合には、ほとんど影響ありませんけどね。

関連 楽天カードで節約したガソリン代(ENEOS)の記録

勝負2:カードを増やしたくないなら万能な「楽天カード」!

ENEOSカードは、ENEOSで利用するガソリンカードとしては魅力的ですが、それ以外の場所で使うときには普通のクレジットカードです。

そもそもクレジットカードなどのカードをたくさん持ちたくない方は、「楽天カード」だけでも値引きが十分にあります。

さらに楽天カードJCBなら、nanacoカードへのチャージでポイントが貯まるため、公共料金や税金の支払い、QUOカードをnanacoで買うことによるポイント還元の上乗せなど、使える幅が広がります。

nanaco1重取り

関連 楽天カードの国際ブランドはどれがいい?選択するならJCBがおすすめ!

全て、還元率1%と一般的なクレジットカード(還元率0.5%)の2倍です。

さらに楽天市場で使えば還元率は最低4%になります。

ガソリンを安く買いたいという目的であっても、そんなに車に乗らない方は、あえて1枚クレジットカードを増やす必要はないかもしれませんね。

関連 楽天カードJCBをおススメする8つの理由

この勝負、「楽天カードの勝ち」とします。

勝負3:年会費は無条件で無料の「楽天カード」!

年会費についてENEOSカードをもう一度確認すると、

ENEOSカード「C」または「P」

年会費初年度無料。2年目からは1,250円+税

ENEOSカードS

年会費初年度無料2年目からは1,250円+税。ただし、年1回利用で無料

となり、「無料」になる可能性があるのはENEOSカードSだけです。

一方、楽天カードは利用しようがしまいが完全無料です。

さらにシルバー会員以上になれば、誕生月にポイントももらえます(楽天会員ニュースのメルマガを登録する必要があります)。

私はダイヤモンド会員なので700ポイントもらっています(年会費は無料なのに!)。

この勝負、「楽天カードの勝ち」とします。

関連 楽天ダイヤモンド会員になる簡単な方法と誕生日ポイントのもらい方

勝負4:ポイントは1円単位で使える「楽天カード」!

さて、給油でポイントが貯まるのはいいのですが、「使い勝手」も大事です。

どれだけポイントが貯まっても、使えなければ意味がありません。

楽天カードの場合は、楽天スーパーポイントが貯まります。

楽天市場などでの買い物や楽天グループのサービスの利用で1ポイント=1円で使えます。

そのため、ポイントの利用度は非常に高いです。

コンビニ(サークルKやサンクス)でも気軽に使えます。

マクドナルドやくら寿司、ミスタードーナッツなど外食チェーン店でも1円単位で利用できます。

我が家はいつも楽天市場の中から「米」を買ってます。

たくさんの米屋さんから選べ、そもそもの価格も近所のスーパーよりも安いことが多いです。もちろん、送料無料あるいは別途送料がかかってもお得なところで買っています。

また、さらにその買い物自体でポイントが貯まる点も気に入っています。

一方、ENEOSカードはどうでしょうか?

1,000ポイント貯まると1,000円のキャッシュバック
が主な交換ルートです。

こっちの方が使い道に困らない、とも言えますが、ネックなのが「1,000ポイント」貯まるまで貯め続けないといけないという点です。

例えば、ENEOSカードPは、給油で還元率3%のポイントが貯まるカードです。

1,000円で30ポイントです。

逆算すると、約34,000円使ってやっと1,000ポイントを超えます。

毎月1万円ずつガソリンを給油している方なら3か月ちょっとで貯まる計算になりますね。

毎月5,000円ずつガソリンを給油している方なら半年以上かかります。

また、ENEOSカードは3種類とも、給油以外の一般の利用でポイントが貯まりますが、還元率は0.6%で有効期間は2年間です。

ガソリン以外の利用はそれなりに利用しなければポイントが貯まらず失効する可能性もあります。

  • カーメンテ商品:1,000円で20ポイント(還元率2%)
  • 一般加盟店:1,000円で6ポイント(還元率0.6%)

つまり、車関係の費用にお金をかける人は、ENEOSカードがおススメなのですが、私も含めてあんまりクルマ関係に費用をかけない人にとっては、それほど活用する機会がないのです。

この点、楽天カードなら一般の買い物で使っても還元率1%と優秀です。

ポイントの使い勝手という面からも、1ポイントずつムダなく使える「楽天カードの勝ち」です。

勝負5:ロードサービスなら「ENEOSカード」!

さて、ここまで楽天カードが3勝1敗の優勢できましたが、ENEOSカードをあえて申し込んでいる方の中には、このロードサービスを目当てにしている方も多いかと思います。

ENEOSカードのロードサービスの内容

【対象車両】

車両総重量3t以下の自家用4輪車

【対象地域】
日本国内全域(一部離島を除く)

項 目 内 容 ロード
サービス
レッカー
サービス
レッカー車による移動 10km まで
は無料
路上修理
(30分以内)
キー閉じ込み開錠サービス 30分以内
は無料
バッテリージャンピング
タイヤパンク時の交換作業
落輪時の引き上げ作業
ガス欠時給油作業
その他30分以内の作業

ロードサービスと言えば、「JAF(ジャフ)」が有名ですが、JAFの会員になるには年間4,000円の会費が必要です。

一方、「ENEOSカードS」なら年1回利用すれば年会費無料でこのロードサービスが受けられるので、JAFの会費4,000円を節約することができるというわけです。

【ENEOSカードの公式サイトはこちら】


 一方、楽天カードは、特にロードサービスはついていません。

この勝負、「ENEOSカードの勝ち」ですね。

勝負6:ETCカードなら無料で作れる「ENEOSカード」

さて、最後の勝負はETCカードです。

楽天カード
の場合は、年会費500円+税と有料です。

ただし、楽天のETCカードであっても、無料にする方法があります。

それが、

(1)楽天プレミアムカード、楽天ブラックカード保有者である

(2)楽天市場でプラチナ会員、もしくはダイヤモンド会員になる

のいずれかの方法です。

このうち、(2)の楽天市場でプラチナ会員、ダイヤモンド会員は楽天カードを持っていれば簡単になることができますので、実質的には無料です。

・・・ただ、そんなにメリットがないので、ETCカードは無料で作れるところで別途作成した方が良いかと思います。

一方で、ENEOSカードの場合は、無条件で年会費無料でETCカードを作ることができます。

この勝負、「ENEOSカードの勝ち」ですね。

楽天カードとENEOSカードのメリット・デメリットまとめ

それでは最後に、楽天カードとENEOSカードのメリットとデメリットを、一般的なクレジットカードを比較してまとめたいと思います。

項目 楽天カード ENEOSカード 一般的なカード
ガソリン
の値引き
3.2~4.6円
前後
4~5円
前後
0.75円
前後
カード
の増加
不要 1枚増加 不要
年会費 無料 有料
(Sは年1回利用で無料)
有料
ポイントの
使い勝手
1P単位
(最低50P) 
1,000P
単位
1,000P
単位
ロード
サービス
なし あり なし
ETC
カード
有料
(無料も可)
無料 有料

延長戦:自動車税の支払いなら「楽天カード」!

さて、6つの観点で比較すると、楽天カードはロードサービスがない点を除けば、実はかなり使えるカードといえますね。

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【楽天カード公式サイト】

⇒ 楽天カードの申込みはこちら

おっともう1つ勝負が残っていました。

自動車税や軽自動車税の支払いで有利なカードはどっちでしょうか?

これは明らかに楽天カードです。JCBブランド限定ですが、裏技を使うことによって自動車税や軽自動車税が節約できます。

この裏技については、次の記事で詳しく書いています。

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