2017/11/070 Shares

スマホ(iPhone)の分割払いを滞納したら住宅ローンが組めなくなる?コンビニ払いも注意

iPhoneなどのスマートフォンを分割払いで払っている方が多いと思いますが、将来、住宅ローンを組もうと思っている方は、絶対に月額料金を期日までに支払ってください。

信用情報が傷ついて、住宅ローンの審査の段階になって、「審査に通りませんでした・・・」という残念なお知らせを受け取る可能性があります。

スマホの分割払いは「借金」

iPhone

日本人が大好きなiPhoneは、10万円前後するスマートフォンです。

そのため、一括払いをする人よりも、月々の電話料金と一緒に支払う分割払いを選択する人が多いです。

しかし、スマホの分割払いは「借金」と同じです。

住宅ローンの審査の際には、その人の信用情報を確認します。

信用情報というと、かつては「クレジットカードの滞納」に気をつけていればよかったのですが、今はクレジットカードよりもスマホの分割払いを滞納して住宅ローンの審査に通らない人が増えています。

スマホ契約時に「個別信用購入あっせん契約申込書」に署名している!

割賦契約

いやいや、そんなの知らないよ、と思っているかもしれませんが、実は新しいスマホをゲットするときにいろいろ書いている書類の中に、あるんです。

それが「個別信用購入あっせん契約申込書」です(名前は異なるかもしれません)。

例えば、ドコモでは、分割払い(個別信用購入あっせん/割賦販売)を利用できますが、小さく書いてあります。

 「個別信用購入あっせん契約(ドコモの分割払い)」のお申込みをされた場合、割賦販売法の規定により、お客様の個人信用情報を経済産業省の指定する「指定信用情報機関」に登録いたします。登録する情報は、お客様のお名前や住所などの属性情報、当社と締結された「個別信用購入あっせん契約」の内容、ならびにお客様のお支払状況などです。

またお客様がお支払を遅延した場合は、その事実も登録いたします。ご契約者が未成年で支払名義人の親権者がお支払いを遅延された場合も、未成年のご契約者の支払遅延情報となりますのでご注意ください。

なお、登録されたお客様の個人情報は、指定信用情報機関の他の会員により利用され、お支払いを遅延した情報がある場合は、クレジットやローンの申込等が断られる場合があります。

出典:ドコモ「分割払い購入について

続いてau。

信用情報機関への情報提供についてご理解ください。

〈販売店様へお願い〉 本紙の内容をお客様にご説明のうえ、必ずお渡しください。

個別信用購入あっせん契約(分割払い)にあたって

平成26年11月現在 (AAS0061)

① 支払延滞情報は完済から5年間は指定信用情報機関に記録が残ります。

② 指定信用情報機関に登録された情報は、信用情報機関に加盟する他の事業者が審査に利用します。

そのため、支払延滞情報があると、他のクレジット契約(携帯電話などの分割払い、クレジットカードの作成、ローン契約等)ができなくなる場合があります。

※ご契約者が未成年で支払名義人の親権者が延滞された場合、未成年のご契約者の支払延滞情報
として扱われるためご注意ください

出典:au「個別信用購入あっせん契約(分割払い)にあたって

auはさらっと書いてありますが、スマホの「支払延滞情報」があると、ローン契約などができないとなってますね。

スマホ代金のコンビニ払いは要注意

コンビニ払い

毎月の支払いをコンビニで払っている方も注意です。

まず、支払いを忘れる可能性が高くなる点です。

ポイントが貯まるクレジットカード払いがおススメです。

もう1つ怖いのが、支払いはしているけど、期日ピッタリの場合です。

コンビニでの処理が翌日になって、期日ピッタリに支払っているはずが、実は翌日になって延滞になっていたというケースもあります。

この場合もやはり、期日だからと油断せずに、もう少し余裕をもって支払うとか、クレジットカード払いに変えましょう。

おすすめ記事へ ⇒ クレジットカードのお得な入会キャンペーン情報【2017年版】

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