2017/05/156 Shares

失敗は「誰か」の成功のもと!私がブログで「情報の寄付」をする理由

このブログ(書庫のある家.com)では、実に多くの失敗談が書かれています。

私が実践した結果、失敗したことを書いています。

「失敗は成功のもと」ということわざがあります。

自分の失敗は、自分の成功のもとになるという考えですね。

しかし私はこうも考えます。

自分の失敗は、他人の成功のもとになる、と。

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失敗してもブログに書けば、すべてがネタになる。

ネタ

小さなことでも大きなことでも、失敗するのは嫌ですよね。

しかし、実際に行動して失敗した、もしかするとこうしていれば上手くいったのではないか、ということをブログに書くと、これから同じ行動をしようとする人にとって参考になります。

自分の失敗は、他人の成功のもとです。

例えば私は、電子マネーnanacoの裏技について記事をたくさん書いています。

最初は雑誌でこの裏技を知ったのですが、そもそも雑誌には1ページの中のさらに一部分しかなく、さらにネットで調べても誰もちゃんと書いていませんでした。

「できました」という人はいるのですが、何に気をつけたらいいのかわかりませんでした。

だから自分で実践して、たくさん失敗しました。

でも、「そうか、こうすると失敗するのか、なるほど」と楽しかったです。

なぜなら、「失敗」をするたびに、ブログに書く絶好のネタが見つかったからです。

ブログを書くことで私は、「失敗することへの恐れ」が「むしろ失敗した方がネタが見つかってうれしい」に変わったのです(マゾではありません)。

失敗には「解決策」をつけてシェアしよう!

白熱電球

エジソンの伝記で、白熱電球の研究でありとあらゆる素材を実験したところ日本の竹が良かったというエピソードを聞いたことがあります。

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ。」

「失敗」と「成功」は反対語だと学校では習いますが、大人になると、実は「失敗」と「成功」は表裏一体だったことに気づきます。

本当の反対語は、「挑戦(行動)しなかったこと」です。

私も電子マネーnanacoについてはいろいろなチャレンジをしたわけですが、その結果わかったこと=解決策をブログでシェアすることにしました。

つまり、「自分の失敗」に「解決策」をつけてシェアしたのです。

だからこそ、「これから実行しようとする人」だけでなく、「同じ失敗をした人」にも役立つ記事がどんどん生まれているのです。

  1. これから実行しようとする人⇒失敗を防げる
  2. 同じ失敗をした人⇒解決策がわかる

ブログは面倒だが、「私の分身」になる。

分身の術

正直、1つ1つの記事を書くのはかなり面倒です。

ではなぜブログを書いているかというと、私の分身を作るためです。

私が友人や知り合い1人1人に「nanacoにこんな裏技ありますよ~」とつぶやいても10人に届けるのもやっとですが、ブログに書くと365日24時間、その情報を届けてくれます。

例えば、年末調整や確定申告時期になると、このブログには月に何十万人もの方が訪れて、自分の年末調整や確定申告のために役立つ情報を読んでいただきましたが、これもブログでなければできないことです。

私が会社で働いている時間も、家族と団らんしている時間も、テレビを観ている時間も、風邪で寝込んでいる時間も・・・ブログは世界につながっているのです。

昔、パーマンというアニメの中で「コピーロボット」というのがありました。

これは、鼻のボタンを押すとその人そっくりになるのですが、ブログは「私のコピーロボット」として、今日もあなたの目の前にいます。

「情報の寄付」をしよう!

情報の寄付

私は毎月、社会福祉法人とNPO法人に寄付をしています。

なんで寄付するんですか?と言われたときによく言うのは、

情けは人のためならず。

まわりまわって自分のため。

という言葉です。

私は別にその社会福祉法人とNPO法人に何かしてほしくて寄付をするわけでもなければ、これらが健全な運営をしているかどうかもあまり興味がありません。

・・・ただ、私は「自分のお金のまわり」をよくするために寄付をしています。

そうです。

完全に自分のためです。

おかげでお金と良い縁を築いています。

ブログも同じです。

私は毎日ブログ記事を書いています。

例えば、年末調整や確定申告のネタで1回あたり5万円以上得している人がたくさんいます。

それだけで、年間100人だけでも500万円以上の得になります。

このブログがみなさんに情報提供することで生み出している経済的な効果は、少なく見積もっても年間1000万円は軽く超えているんじゃないかと勝手に思っています。

しかし、これらの情報はお金をもらって提供しているのではなく、すべて無料でオープンにしているので、私はこれを「情報の寄付」と呼んでいます。

それこそ、本や電子書籍にして印税をもらったり、note(ノート)という仕組みを利用して、優良情報として販売することもできます。

それもいいと思います(そうすべき情報もたくさんあります)。

・・・ただ、私は「自分の情報のまわり」をよくするために情報の寄付をしています。

情報は、情報をたくさん出した人のもとに集まってきます

無料にした方が、より多くの人に読んでもらえます。

電子マネーnanacoなんかは、私1人の力ではなく、多くの方からいただいたご質問のおかげです。

その質問自体が私にとっては貴重な情報なのです。

私はどんどん情報を出すことで、新しい情報をどんどんいただいているのです。

そしてもちろん、得られるものは情報だけではありません。

人とのつながり信用を得たり、貴重な収益源になっていたりもします。

決して見返りを最初から求めていない(=寄付)のですが、結果として良い縁に恵まれます。

最後に:ただ過ぎゆく日常を切り取れ!

人生、すべてがネタになります。

失敗した経験も、

つらい体験も、

すべてがネタになります。

失敗の解決策が示せなくても、こういう失敗があることを示すだけで、後に続く人の参考になるでしょう。

つらい体験をしたなら、こういう気持ちになったことを示すだけで、同じ気持ちの人が共感するでしょう。

カメラマン

カメラマンが撮っている写真は、単にシャッターを押しているのではなくて、その世界観を切り取ってます。

ブロガーも同じで、みんなが見落としている日常にある何かを言語化して気づかせてくれる存在だと思います。

私は、「あなたのすぐそばにあるお金の話」をこれからも切り取り続けます。

たくさんの失敗談とともに。

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