2019/09/3018 Shares

固定資産税をクレジットカードで支払う方法とメリット・デメリットまとめ

固定資産税のクレジットカード支払い

この記事では固定資産税をクレジットカードで直接納付する方法(クレジットカード納税)を紹介します。

クレジットカード納税のメリットとデメリットをまとめると次のとおりです。

【メリット】

  • クレジットカードのポイントが貯まる。
  • 支払い時期を遅らせることができる。
  • 支払いに行く必要がない。
  • クレジットカードの種類は問わない。

【デメリット】

  • システム利用手数料がかかる。
  • 払い忘れの可能性がある。

 

24時間いつでも自宅のパソコンやスマホからクレジットカードでサクッと納税ができます。

また、システム利用手数料がかかりますが、クレジットカードの還元率が1%以上なら損をすることはまずないでしょう。

参考:コンビニ納税

もし手数料無料でクレジットカードのポイントを貯めたい方は、電子マネーnanacoとクレジットカードを利用した方法もあります。

詳細は次の記事をお読みください。

関連 nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること

 

最近はクレジットカードからnanacoへのチャージの制限が増えたり、近所にセブン-イレブンがないという方からご相談をいただくようになってきました。

そこでこの記事では固定資産税のクレジットカード納税について紹介します。


固定資産税をクレジットカードで支払う方法

まず市町村がクレジットカード納税に対応しているかを確認しましょう。

主要都市は次のとおりです。

最近は全国に広がっているものの、市町村によっては対象外になっているところもあります。

固定資産税のお知らせや市町村のホームページを見れば確認できます。

「市町村名 固定資産税 クレジットカード」で検索してみましょう。

クレジットカード納税ができる場合には、

  • 固定資産税の納税通知書
  • クレジットカード

を用意しましょう。

【おすすめクレジットカード】




クレジットカード納税の手数料を計算

クレジットカード納税はシステム利用手数料がかかるのであらかじめ計算しておくと良いでしょう。

支払うときに手数料を見て「え! そんなにかかるならやめておけばよかった」と思ったらそれまでの時間はムダですよね。

以下、名古屋市の例でご紹介します。

金額は市町村によって画面は異なりますが、固定資産税の納付金額を入力すると手数料が表示されます。

【公式】システム利用料試算|名古屋市

システム利用料

今回は55,300円の固定資産税(第1期分)に対して380円の手数料がかかります。

クレジットカードの還元率が

  • 1%:もらえるポイント553円-手数料380円=+173円
  • 0.5%:もらえるポイント276円-手数料380円=△104円

となります。

ちなみに手数料は全国で異なります。同じ55,300円でも

  • 東京都:473円
  • 大阪市:368円

と微妙に異なります。

1万円に対して60~90円くらい(0.6~0.9%相当)の手数料がかかるので、還元率1%以上のクレジットカードで支払いたいところです。




固定資産税をクレジットカード納税する手順

自分が納税する市町村や東京都のホームページを開きます。

【主要都市】

今回は名古屋市を例にしています。

名古屋市はバーコードをカメラで撮影して読み取るのでスマホの操作をおすすめします。

入力方法や入力項目は市町村ごとに異なりますが、簡単に入力できます

(1) クレジットカードの納付サイトを開く

クレジットカード納税

クレジットカード納税は

  • システム利用手数料がかかる
  • 領収書が発行されない

ため、確認のチェックがあることが多いです。

クレジットカード納税

クレジットカード納税

(2) バーコード情報読み取りまたはコード入力

名古屋市ではバーコード情報を撮影して読み取ります。

クレジットカード納税

※名古屋市の場合はスマホでバーコードを読み取ります。

クレジットカード納税

読み取りができると「バーコード情報の読み取りに成功しました」と表示されます。

クレジットカード納税

固定資産税に関する情報が出てくるので確認します。

クレジットカード納税

また、市町村の中には固定資産税納税通知書に記載されている番号を入力するものもあります。

(参考)東京23区

納付番号・確認番号・納付区分を入力します。

クレジットカード納税

(参考)神戸市

通知書番号・確認番号・期別を入力します。

クレジットカード納税

(3) 基本情報・カード情報の入力

利用者の基本情報やクレジットカードの情報を入力します。

クレジットカード納税

クレジットカード納税

クレジットカード納税

クレジットカード納税

(4) 納付内容の確認と納付

再度情報を確認して納付します。

クレジットカード納税

クレジットカード納税

これで完了です。

クレジットカード納税

名古屋市の場合はすぐに登録しているメールアドレス宛にメールが届きました。

クレジットカード納税

市町村によって入力方法や入力情報は異なると思いますが、市町村のホームページをよくご確認ください。




まとめ

固定資産税のクレジットカード納税のメリットとデメリットを再度まとめると次のとおりです。

【メリット】

  • クレジットカードのポイントが貯まる。
  • 支払い時期を遅らせることができる。
  • 支払いに行く必要がない。
  • クレジットカードの種類は問わない。

【デメリット】

  • システム利用手数料がかかる。
  • 払い忘れの可能性がある。

サクッと納税を終わらせたい方は還元率1%以上のクレジットカードで納税してみてはいかがでしょうか。

【おすすめクレジットカード】

参考:コンビニ納税

もし手数料無料でクレジットカードのポイントを貯めたい方は、電子マネーnanacoとクレジットカードを利用した方法もあります。

詳細は次の記事をお読みください。

関連 nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること

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