2017/06/064 Shares

なぜあえてコインランドリーを利用するのか?時間を置き換える重要性

「コインランドリー投資」を検討してわかったこと

昨年は太陽光発電投資をしたのですが、実は、次の投資の1つとしてコインランドリーを考えています。

太陽光発電は、太陽が出ている「お天気の良い日中」が稼ぎどきですが、一方、夜だったり雨や雪の日は基本的に発電はしません。

1月は8日、11日、14日、15日の天気が悪くて(というか雪の日も)、発電量は落ち込んでいます。

一方、コインランドリーというのは、「天気が悪い日(とその翌日)」に稼ぐことができます。

太陽が出ていないときが稼ぎときなので、表裏一体の関係にあるかなと考えています。

さらに共働き世帯が増えている結果、まとめて何日分もの洗濯物を一度に洗濯するときに、自宅の洗濯機では無理ということで、利用が年々増えています。

そんなコインランドリー投資をするにあたって、以前は全く使っていなかったのですが、昨年からそもそも自分がユーザーにならないとわからないと思って、コインランドリーを意識的に利用しています。

その中で気づいたのは、

「なぜあえてコインランドリーを利用するのか?」

を考えたときには、これは「時間を置き換える装置」だと気づきました。

コインランドリーは「くつ用の洗濯機」が1番お得!

そういえば、コインランドリー投資を勉強して発見したことの1つは、コインランドリーにときどきある「くつ用の洗濯機」は、経営者にとって「儲からない」ということです(笑)

子どもが部活なんかでドロドロにしたくつを自宅で洗っている方は多いと思いますが、私の近所にあるコインランドリーでも、1回200円で1度に2足洗えるので、よく利用しています。

200円なんてもったいないと思うかもしれませんが、コインランドリーを経営者からすると、これは「客寄せパンダ」で、利益にはあんまりならないと言います。

では、どこで儲けているかというと、7割前後が「乾燥機」です。

洗濯機(水洗機)ではなく、乾燥機こそがコインランドリーの命です。

くつ用の洗濯機は、コインランドリーに来てもらうための客寄せパンダで、それ目当てでまずは来てもらって、それから乾燥機を使って便利さに気づいてもらえばいいのです。

というわけで、儲からないものほどしっかり利用しましょう(笑)

保育園のくつをあえてコインランドリーで洗う理由

さて、保育園の汚れたくつを自宅でも洗うことはできます。

ただし、誰かが手で洗わないといけません。

最近は、洗濯機で洗えるものもあるかもしれませんが、しっかりと汚れが取れないものも多いので、結局、最後は手洗いになったりします。

私にとっては、その時間がもったいないのです。

だから、その時間を「自分の時間」に置き換えるための装置、それがコインランドリーです。

大量の洗濯物を自宅の洗濯機で何回かに分けて洗って、外に干すこともできます。

それがコインランドリーなら一度に数日分の洗濯物を洗うことができます。

乾燥機付きなので、外に干す時間も省けます。

・・・でも全ての人が、時間をかけて洗濯をしなければならないのでしょうか?

実は、そうでもないのではないでしょうか。

価値ある時間に置き換えていますか?

さて、コインランドリーを利用することで、自分の時間ができたとしましょう。

大事なのは、その時間をどんな時間に置き換えるかです。

コインランドリーを利用する代わりに、スマホゲームをする時間に置き換える・・・まあ、人生変わりませんよね、たぶん。

例えば、コインランドリーでやる必要はないですが、資格の勉強をする時間に置き換えるのも1つです。

まあ、コインランドリーで勉強道具を広げるのはどうかと思いますが、テキストを読んだり英語のリスニングをしたりすることは可能でしょう。

そしてこれは、別にコインランドリーに限った話ではありません。

空いた時間でしていることが、自分の人生を作っている。

例えば、家電製品を購入することだって、時間を置き換える装置を買うことに他なりません。

ルンバを買って掃除を自動化した結果、その時間で何をしているのでしょうか?

例えば、外食をすることだって、時間を置き換える装置を買うことに他なりません。

料理の準備と後片付けをしなくてすんだ結果、その時間で何をしているのでしょうか?

何が言いたいのかといえば、空いた時間でしていることが、自分の人生を決めているということです。

今は多くの人が空いた時間でスマートフォンを触って何かニュースを見たり、ゲームをしたり、誰かとSNSをしていますが、人によっては空いた時間で資格を取得したり、副業をしたりして、年収を増やしています。

これは、時間の使い方の問題です。

ニュースサイトをマメにチェックしても、それはただ「雑学」が増えるだけです。

スマホゲームは、パチンコよりも依存度が高くなるように心理学を駆使して心理的な設定が緻密(ちみつ)にされているので、既に娯楽を超えて依存症になっている人が増えています(スマホに客をだいぶ取られたとパチンコホール業界の方と話をしていると、いつもこぼされます)。

誰かとSNSをして寂しさを埋めることは簡単ですが、非常に表面的なコミュニケーションを時間を使ってやっているだけではないでしょうか。

お金がないという人ほど、お金の使い方が下手なように、時間がないという人ほど、時間の使い方が下手です。

そしてそれは、お金がたくさんあったり、時間がたくさんあっても解決しません

自分のお金を作っても、時間を作っても、その使い方がまずければ、増やした意味がないからです。

まとめ

今回は、コインランドリーの話をしましたが、世の中にあるモノやサービスはたいてい同じです。

人生を変えるのは、お金と時間の「使い方」です。

決して、お金と時間の「貯め方」ではありません(時間は貯められませんが)。

ちなみに私は、コインランドリーの隅っこでいつもこうやってブログを書いています(笑)

くつを洗濯する時間は20分程度、乾燥まで含めたら40分ですが、それだけあれば、1つの記事が書けます。

というわけで、そろそろ終わったみたいなので、この辺で。

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