2018/09/164 Shares

自分が経験したライフイベントをブログに書けば、きっと誰かの役に立つ

このブログでは、自分が経験したことを書いています。

「書庫のある家」とブログタイトルにあるように、もともとこのブログは自分の「家づくり」に関することを書くために生まれました。

就職・転職、結婚・離婚、出産・育児、住宅購入・家づくりなどをここでは「ライフイベント」ということにします。

この本の中でも「経験したことのあるライフイベント」という項目で、ライフイベントについて書くことをすすめています。


1.自分が悩んだことは、きっと誰かの役に立つ

例えばこれから家づくりするなら、家づくりに関する情報をたくさん集めますよね。

でも実際に家づくりをしてみると、自分が集めた情報とは違う部分もたくさんあると思います。

また、「こういう情報がほしいけどどこにも書いてない!」ということに気づくと思います。

 

もし何をブログに書いたら良いかわからないと思ったら、そういうライフイベントについて書いてみましょう。

 

我が家では一条工務店というハウスメーカーで家を建てることにしました。

上場企業でもなくTVCMもやっていないので、とにかく情報がなくて困りました。

しかしネットで探していると、「にほんブログ村」というブログランキングを見つけました。

その中にたくさんの一条工務店で建てた・建てているブロガーさんがいました。

自分も早速ブログを作り、にほんブログ村に登録して、家づくりを進めていきました。

 

情報発信をしているというよりも、自分のメモみたいなものでした。

それでも私の後に一条工務店で家を建てたいと思っている方からコメントをいただくことが増えました。

でも、経験をしていない人からすれば、「経験者」の情報というのは非常に貴重なものです。

ブログを書く方は、「私なんて別に専門家でもないし・・・」と思うかもしれませんが、そうではありません。

「半歩先を行く経験者」として情報発信すればいいのです。

 

部活動(クラブ活動)の1年先輩はいろいろなことを知っていると思ったことはありませんか?

あるいは受験勉強の時に大学生の家庭教師はいろいろなことを知っていると思ったことはありませんか?

それは自分よりも半歩先を行く経験者だからです。

 

育児ブロガーさんでも、0歳児を育てる人にとっては1歳児を育てている人は先輩です。

 

「あるライフイベントを経験していない=0」と、「あるライフイベントを経験した=1」の差もものすごく大きいです。

受験勉強も就活も結婚も、終わってしまえば何ともないことだったように思うかもしれません。

しかし、これから迎える人にとっては、すごく大きい問題に感じます。

経験したことがあるなら、そのまま寝かせておくのはもったいないです。

 

私は税金や節約に関する記事の方が書いていて楽しいし、もともと詳しかったので、気づくとそういう記事が中心になっていました。

現在は家づくりも終わって家に関する記事は少なくなりましたが、「書庫のある家@税金と節約講座」として、引き続き自分のライフイベントを書き続けています。




2.ライフイベントはメモと写真を撮る

カメラとメモ

家づくりについて記事を書こうと思ってすぐに気づいたのは、メモと写真を残す必要性でした。

そのときはこうだと思っていても、メモをしないと忘れてしまいます。

写真はその瞬間を逃したら2度と撮れないかもしれません。

何となく旅行に行くと印象に残らない事柄も、

「あとあと、ブログに書くことになるかもしれませんから、1つひとつしっかり記録に残そう!」

意識してすごせば、自然とたくさん写真を撮ったり、お店の名前をメモしたりと、行動が変わってきます。

 

・・・まあ、そうやって使われなかったメモや写真がいっぱいあるんですけどね(笑)

写真なんかお蔵入りになった記事のために撮ったものが何百枚もパソコンの中に入っていて整理できていません。

この話題は、ブロガーさんと会うと共感してくださる方が多いです。

 

事前に調べておいたことをメモしたり、

実際に経験してみると思うようにいかなかったことをメモしたり、

ネット上にある情報とは実は違うこともメモしましょう。

 

私はクレジットカードや電子マネーでポイントを貯めたり使ったりするのが大好きです。

実際にポイントを貯めようとやってみるとネットの情報とは違うことがたくさんありました。

そういうのをしっかりとメモして、記事を書くようにしています。




3.深く悩んだことこそブログで記事にしよう!

花

ライフイベントの中には、悩んで悩んで悩みぬいたことがたくさんあると思います。

 

すごい時間をかけて調べても、どこにも書いてない。

誰に相談したらいいのかわからない。

解決するのかもわからない。

 

そういうものを抱えている方も多いと思います。

書ける範囲で、記事を書いてみましょう。

 

もしかすると、記事を書くことで誰かに気づいてもらえるかもしれません。

どこかに自分と同じ境遇の人がいて、その人に見つけてもらえる可能性があります。

でもそのためには、自分が情報発信しないと相手もわからないのです。

解決策がわからなくても、自分が悩んでいるという素直な気持ちを書くだけでもいいでしょう。

それを読んだ人が解決策を教えてくれるかもしれません。

 

また、書いた記事によって、これから同じ境遇になる人を救うことになるかもしれません。

あなたが「どうしても欲しかった情報」は、別の人にとっても「どうしても欲しい情報」かもしれませんからね。




まとめ

最後に情報発信の難しさも書きたいと思います。

 

「半歩先を行く経験者」なので、専門家ではありません。

 

例えば育児の方法なんかも唯一絶対の正解はありません。

家づくりにしても「これは欠陥だ!」と記事にした人が、実は知識不足でそう思い込んだ場合もあります。

 

だから、常に情報発信には責任が伴うことを忘れないようにしましょう。

誰もが簡単に情報発信できる時代だからこそ、自分が書いた文章の重さを忘れないようにしましょう。

少なくとも、はっきり言えないようなことは断言せずに、他にも選択肢があることを伝えましょう。

他の経験者のブログにリンクを貼るのもいいですね。

 

・・・まあ、そんなことを言ってしまうと記事を書くハードルを上げてしまうかもしれませんが、自分の経験談は非常に貴重です。

たった1人でも、もし救うことができれば、価値があると思いませんか?

その体験や想いは、はじめは数人にしか届かないかもしれません。

しかし、何カ月何年とかけて、数十人数百人、数万人へと届くようになります

あなたの体験や想いに救われる人が、たくさんいるはずです。

この記事はお役に立てましたでしょうか。感想や質問、お気づきの点があれば、「お問い合わせフォーム」やコメント欄からお気軽にご連絡ください。なお、コメント欄は私の承認後に表示されます。税金計算や具体的な有利不利の判断についてはこちらから

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