2018/03/130 Shares

nanacoカード・nanacoモバイルの1日のチャージ上限は8万円?9万円?いくらが最適?


nanacoカードもnanacoモバイルも、1日3回のクレジットカードチャージの回数制限があります。

そして、1回のチャージ上限は30,000円のため、30,000円×3=90,000円が1日の上限となります。

  1. nanacoカードにパソコンからチャージ:残高確認のためセブン-イレブンに2回行く必要あり
  2. nanacoカードにスマートフォンからチャージ:残高確認のためセブン-イレブンに1回行く必要あり
  3. nanacoモバイルでチャージ:セブン-イレブンに行く必要はないが、iPhoneは未対応でおサイフケータイに限る

もしこれが1日80,000円のチャージの場合は、

  1. nanacoカードにパソコンからチャージ:残高確認のためセブン-イレブンに1回行く必要あり
  2. nanacoカードにスマートフォンからチャージ:残高確認のためセブン-イレブンに1回行く必要あり
  3. nanacoモバイルでチャージ:セブン-イレブンに行く必要はないが、iPhoneは未対応でおサイフケータイに限る

となります。いずれにしても、nanacoカードへのチャージの場合は、1回はセブン-イレブンに行かないといけないわけですが、パソコンで普段からチャージしている方はセブン-イレブンに行く回数を1回減らせます

nanacoチャージ13

制度上は1日に90,000円をチャージすることが可能ですが、パソコンからのチャージの場合は必ずしも最善とは言えないと考えています。


基本ルール

最初の説明と重複するものもありますが、重要なので基本ルールを確認します。

  1. 1日のチャージ回数:3回まで
  2. 1回のチャージ金額:5,000円~30,000円※
  3. センターお預り分:50,000円まで
  4. カード内残高:50,000円まで
  5. チャージするとセンターお預り分が増える
  6. 残高確認をするとセンターお預り分からカード内残高に移る

※以前は29,000円が上限でした。

なお、これらのルールにより、どの方法を使っても1日に10万円をチャージすることはできません(最大9万円)。

必ず「2日間」かかります(nanacoギフト券を使うような例外を除く)。

それでは、nanacoカードとnanacoモバイルに分けて、それぞれ見てみましょう。




1.nanacoカードへのチャージ

(1) パソコンからnanacoカードへのチャージは8万円が最適!

まずはnanacoカードへのクレジットカードチャージをパソコンで行っている場合です。

1日で90,000円をチャージするための手順は、次のとおりです。

▼自宅

パソコンで30,000円をチャージ(1回目)

【カード内残高】

0円

【センターお預り分】

30,000円

▼セブン-イレブン

レジまたはセブン銀行ATMで残高確認

【カード内残高】
30,000円

【センターお預り分】

0円

▼自宅

パソコンで30,000円をチャージ(2回目)

※残高確認をしないと20,000円までしかチャージできないため

【カード内残高】

30,000円

【センターお預り分】

30,000円

▼セブン-イレブン(再)

レジまたはセブン銀行ATMで残高確認

【カード内残高】

50,000円

【センターお預り分】

10,000円

▼自宅

パソコンで30,000円をチャージ(3回目)

【カード内残高】

50,000円

【センターお預り分】

40,000円

以上で、1日3回の回数制限に達して、カード内残高とセンターお預り分を合計して、90,000円となります。

・・・しかし、見てわかるように、セブン-イレブンに2回行かないといけない点が面倒ですね。

そこで、セブン-イレブンに1回行くことでチャージできる「最適な上限」はこちらです。

▼自宅

パソコンで30,000円をチャージ(1回目)

【カード内残高】

0円

【センターお預り分】

30,000円

▼自宅

パソコンで20,000円をチャージ(2回目)

※先ほどと違って20,000円なら残高確認をしなくてもチャージできます。

【カード内残高】

0円

【センターお預り分】

50,000円

▼セブン-イレブン

レジまたはセブン銀行ATMで残高確認

【カード内残高】

50,000円

【センターお預り分】

0円

▼自宅

パソコンで30,000円をチャージ(3回目)

【カード内残高】

50,000円

【センターお預り分】

30,000円

このように、センターお預り分の上限である50,000円までチャージをしてから、セブン-イレブンで残高確認をする方法が最も楽でしょう。

合計80,000円チャージできて、セブン-イレブンに行く回数は1回ですみます。

(2) スマートフォンからnanacoカードへのチャージは9万円が最適!

nanacoカードへのクレジットカードチャージは、スマートフォンからも行うことができます。

これはnanacoモバイルではないので、もちろんAndroidだけでなく、iPhoneを操作してもチャージが可能です。

あくまで残高確認はセブン-イレブンでしなければなりませんが、次のようにセブン-イレブンに1回行くだけで90,000円までチャージができます。

▼どこでも

スマートフォンで30,000円をチャージ(1回目)

【カード内残高】

0円

【センターお預り分】

30,000円

▼セブン-イレブン

レジまたはセブン銀行ATMで残高確認

【カード内残高】

30,000円

【センターお預り分】

0円

▼セブン-イレブン

スマートフォンで30,000円をその場でチャージ(2回目)

【カード内残高】

30,000円

【センターお預り分】

30,000円

▼セブン-イレブン

レジまたはセブン銀行ATMで残高確認

【カード内残高】

50,000円

【センターお預り分】

10,000円

▼どこでも

スマートフォンで30,000円をチャージ(3回目)

【カード内残高】

50,000円

【センターお預り分】

40,000円

このように、2回の残高確認が必要なのですが、セブン-イレブンの「店内」でスマートフォンからnanacoカードにチャージを行うことによって、パソコンのときのように一度家に戻る必要がありません。




2. nanacoモバイルへのチャージ

nanacoモバイルは8万円が最適!

1番簡単なのが、nanacoモバイルを利用する方法です。

ただし、iPhoneはまだ「nanaco」に対応していないため、できるのはおサイフケータイに対応しているAndroidという点がネックですね。今後に期待です。

ちなみに、私はnanacoがiPhoneで使えるようになるまでは、おサイフケータイ対応のAndroidのスマホを使い続けるつもりでなかなか変えられません^^;

▼どこでも

nanacoモバイルに30,000円をチャージ(1回目)

【カード内残高】

30,000円

【センターお預り分】

0円

▼どこでも

nanacoモバイルに20,000円をチャージ(2回目)

【カード内残高】

50,000円

【センターお預り分】

0円

▼どこでも

nanacoモバイルの「センターお預り分」から「センターお預り分確認」を開いて、nanacoカードの場合と同様にチャージ後の残高が「センターお預り分」に入るようにチャージする。

nanacoモバイル

nanacoモバイルに30,000円をチャージ(3回目)

【カード内残高】

50,000円

【センターお預り分】

30,000円

以上です。

残高確認を全くしなくてもできる点がnanacoモバイルの最大のメリットですね。




10万円までチャージしたい時は残りを翌日にチャージ

いずれの場合も、翌日になれば回数制限がリセットされるので、

8万円チャージしていれば「2万円」を、9万円チャージしていれば「1万円」をチャージすることになります。

このように考えると、最初から10万円までチャージしようとするなら、9万円チャージする面倒な方法を取る必要はありませんね。

最後に:毎月1~2万円ずつチャージはどうですか?

今回は、ある意味では一気にチャージをする方法をご紹介しましたが、家計管理の観点からいうと、あまりすぐれた方法とは言えません。

例えば、固定資産税を払いたいからnanacoチャージをしているという方は、1回で1年分を支払うよりは、4分割にして払った方が1回あたり5万円以下になって、楽だと思います。

また、固定資産税が年間12万円なら、月1万円ずつチャージすると、家計簿でも毎月1万円の支出が固定資産税を12分割した金額となって、管理しやすいです。

自分に合ったチャージ方法を見つけてくださいね。

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