2018/02/017 Shares

nanacoへのクレジットチャージができない?よくある7つの原因と解決方法

425人以上から質問・相談を受けてわかったよくある失敗の原因ベスト7!

nanaco失敗

nanacoへのクレジットカードチャージがうまくいって税金や公共料金の支払いで節約している方がいる一方で、はじめて利用する方の中には、「チャージできない!」と頭を抱えている方もいるのが現実です。

ハッキリ言って、「1回」できてしまえば、なんてことはないのですが、その1回目で落とし穴にはまって、せっかくの節約の機会を逃してしまうのももったいない話です。

この記事では、今まで320人以上の質問や相談に答えてきた経験から、nanacoへのクレジットチャージができない失敗の原因とその解決方法についてまとめました。

また、クレジットチャージ以外にも、失敗した人が多い事例について原因とその解決方法をご紹介します。

原因1:そもそも「クレジットチャージ自体ができない」カードだった。

クレジットカードチャージはすべてのクレジットカードで可能ではなく、かなり限定されています。

  • リクルートカードVISA・JCB・MasterCard:還元率1.2%
  • Yahoo! JAPANカード【JCB】:還元率1%⇒2/28から還元率0.5%
  • Yahoo! JAPANカード【VISA/Mastercard】:2/28から還元率0.5%
  • セブンカード・プラス:還元率0.5%
  • ファミマTカード:還元率0.5%
  • JMBローソンPontaカードVisa:還元率0.5%

それ以外にも、クレジットチャージができないカードもたくさんあるので、こちらの記事を参考にしてみてください。
関連
 nanacoチャージでポイントが貯まるオススメクレジットカード

原因2:クレジットチャージで「ポイントが貯まらない」カードだった。

さて、nanacoにクレジットチャージできるからといって、安心してはいけません。

「ポイントが貯まるクレジットカード」と「貯まらないクレジットカード」があります。

そして、TVCMなんかでもやっているような有名なクレジットカードほど、ポイントが貯まりません

せっかくチャージできたと思ったのに、ポイントが貯まらなかったらがっかりですよね。

ポイントが貯まるクレジットカードを探している方は、次の記事を参考にしてみてください。

関連 nanacoチャージでポイントが貯まるオススメクレジットカード

原因3:「本人認証サービス」がよくわからない!

nanacoへのクレジットチャージを新たに登録する際に、クレジットカードの本人認証サービスへの登録が必要になります。

リクルートカード・JCB
「MyJCB」に登録で自動認証(本人認証の登録は「不要」)
「MyJCB」のパスワードでOK

リクルートカード・VISA
「三菱UFJニコス・MUFGカードWEBサービス」に登録(本人認証の登録は「不要」)
「三菱UFJニコス」のパスワードでOK

Yahoo! JAPANカード・JCB
「MyJCB」に登録で自動認証(本人認証の登録は「不要」)
「MyJCB」のパスワードでOK

例えば、JCBブランドの場合は、次のように本人認証画面が出てくるのですが、「パスワードってなんだ?」となって手が止まってしまいます。

画面はリクルートカードの例ですが、リクルートカードは「My JCB」のパスワードを入力しましょう。
myjcb

本人認証サービスへの登録は、クレジットカード会社ごとに異なります。

 

原因4:クレジットカードの「利用限度額」を超えてしまった。

クレジットチャージは、nanaco番号ごとに1か月間で次の制限があります。

回数:月15回まで(1日の回数3回まで)

合計金額:月20万円まで

※1か月とは、月初(1日)~月末(各月末日)まで。1日とは、0:00~23:59までです。

つまり、月に20万円まではチャージできるはずです。

しかし、「月に10万円までしかチャージできませんでした!」というご相談をよくいただきます。

そして、共通しているのが、「クレジットカードを最近申し込んで、利用して間もない方」ということです。

使えば使うほど、だんだん信用が増えて限度額もアップするわけですね(自動的にアップしていることが多いです)。

というわけで、今後の限度額アップを待ちましょう

また、この限度額は、毎月累積していくのではなくて、「支払い」をすればリセットされます。

したがって、他の支払いが影響している可能性もあるので、銀行口座の引落し日以降に、チャージしてみましょう。

原因5:「サーバーエラー」の意味がよくわかっていない。

nanacoでは、サーバーエラーというものが出てくることがあります。

先ほどのクレジットカードの限度額も、パソコンでログインした場合に、「サーバーエラー:PGSE22」というサーバーエラー(nanacoカードの場合)で、

「ご指定のクレジットカードは現在ご利用になれません。ご不明な場合は各クレジットカード会社にお問合せ下さい。」

とエラーメッセージが出てきます。

このほかにも、いろいろな種類のサーバーエラーがあるので、下記の記事を参考にしてみてください。

関連 nanacoチャージでよく見る「サーバーエラー」まとめ

原因6:そもそも役所が「コンビニ払い」に対応していない。

不動産取得税を支払おうとnanacoカードとクレジットチャージでポイントが貯まるクレジットカードを準備して、チャージをしてさあ、コンビニに行ったら、「これはコンビニで払えませんね」と言われたという哀しい報告があります。

その方は徳島県(当時)にお住いだったのですが、「コンビニエンスストアでの取扱い金額に上限があることや、申告納付には利用できないことなどの理由から、現在のところコンビニ納付は自動車税だけに限定しています。」として、不動産取得税がコンビニで払えなかったわけです。
徳島県
出典:徳島県「<県税全般>自動車税以外の税金をコンビニ納付できるか。」

2014年から徳島県のサイトは更新されていないので、その後、対応したのかどうかはわかりませんが、他の都道府県、市町村でもないとはいえません。

都道府県・市町村のホームページを見たり、やってきた納付書の裏面などを見れば、コンビニ(セブンイレブン)払いに対応しているかが確認できるので、事前に確認しておきましょう。

ちなみに私は愛知県ですが、愛知県はコンビニ払いに対応していたので払えましたよ。
愛知県
このときも、ちゃんとnanaco払いでポイントを貯めることができました。

原因7:コンビニで「25万円」を超えて払おうとして払えなかった。

クレジットチャージしたnanacoを6枚もって行けば、30万円(1枚5万円として)払えるのではないかと思っていってみたら、最大が25万円までだった、という話も聞きます。

コンビニで税金などが払える上限は30万円までです。

しかし、1回の支払いでnanacoで払えるのは25万円までです。

残り5万円を現金で払わなければならず、慌てた、という体験談を教えていただいたことがありますが、確かに、知らないで行くと焦りますよね。

解決方法としては、役所にお願いして「納付書」を分割してもらって、1回あたりの金額を減らすという方法があります。

しかし、役所によっては「理由もなく分割はできません」と言われるとの報告もあるので、万能ではありません。

固定資産税や住民税(普通徴収)なら、4分割して払えるので、1度に大量に払うのではなく、4回に分けることをおすすめします。

以上、よくある7つの原因と解決方法についてご紹介しました。

nanacoでのクレジットカードチャージについては、次の記事にまとめています。

次のページへ nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること

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