2018/08/1227 Shares

10万円までの税金を1枚のnanacoカードで支払う裏技

nanacoカードでは、1枚につき10万円まで支払いが可能です。

え? 5万円じゃないの?と思われるかもしれませんが、そうではありません。

  • カード内残高:50,000円
  • センターお預り分:50,000円
  • 合計:100,000円

カード自体の残高は5万円が限界ですが、「センターお預り分」を使うという裏技があります。

これを使うことによって、実質的に10万円までチャージが可能となります。

なお、nanacoモバイルについては少し方法が異なるので次の記事をお読みください。

関連 nanacoモバイルで10万円までクレジットカードからチャージする方法と注意点


nanacoチャージから支払いまでの具体的な手順

nanacoカード1枚を利用して、カード残高もセンター預かりも「0円」という前提でスタートします。

【1日目】8万円までチャージをする。

nanacoの公式サイトからログインして、会員メニューから「nanacoクレジットカードチャージ」をクリック

nanacoチャージ02

▼「クレジットチャージパスワード」を入力

nanacoチャージ03

▼「クレジットチャージ(入金)」をクリック

nanacoチャージ04

※「オートチャージ設定」ができるのはセブンカード・プラスだけですが、nanacoチャージとは関係ないので「なし」でOKです。

▼「金額」を選択

nanacoチャージ05

※現在「30,000円」まで可能となっています。

▼金額を確認して「申込み」ボタンを選びます。

nanacoチャージ06

▼これでチャージ完了です。「nanacoクレジットチャージトップへ戻る」を選ぶと続けてクレジットチャージができます。

nanacoチャージ07

※チャージされた金額を確認したいときは「会員メニュー」を選ぶとトップページが表示されます。

nanacoチャージ08

▼クレジットチャージを続けます。2回目は5万円-3万円=2万円が限度なので「2万円」を選びます。

nanacoチャージ10

▼1回目と同様にチャージします。

nanacoチャージ11

これで「センターお預り分」の上限である5万円になりました。

  • カード内残高:0円
  • センターお預り分:50,000円
  • 合計:50,000円

▼セブン-イレブンで残高確認をする。

実はnanacoカードの場合、この裏ワザは一度、セブン-イレブンに行く必要があります。

何かのついでにセブン-イレブンに寄って、セブン銀行のATMでさっと「残高確認」をしておいてください。

  1. nanacoを選ぶ。
  2. nanacoカードをセットする。
  3. 「残高確認」を選ぶ。

これで完了です。

この段階ではレジにいく必要はありません。

  • カード内残高:50,000円
  • センターお預り分:0円
  • 合計:50,000円

これで、5万円までの支払いならいつでもレジで可能です。

ここからさらに30,000円チャージできます(合計8万円)。

  • カード内残高:50,000円
  • センターお預り分:30,000円
  • 合計:80,000円

1日のチャージ回数は3回までとなっているので、1日目にできることはここまでです。

【2日目】10万円までチャージ

日付が変わったら、同様に2万円をチャージします。

セブンカードプラス14

  • カード内残高:50,000円
  • センターお預り分:50,000円
  • 合計:100,000円

これで、1枚のnanacoカードに10万円分チャージされました。

なお、セブン-イレブンで午前0時より前に80,000円までチャージして、日付が変わった瞬間に残り20,000円をチャージして、そのままレジで支払ったこともあります。




セブン-イレブンでのnanacoの支払い方法の注意点

今回は、10万円ちょうどの税金を支払うものとします。

あまり人がいない時間帯にしましょう。

朝の通勤・通学時や昼休みにすると大変迷惑なのでやめましょう。

▼レジで「バーコード付の納付書」を出す。

バーコード付き納付書

※バーコードがあるかどうかご確認ください。30万円以下でもバーコードに対応していない自治体もあるかもしれません。

▼店員にnanacoで支払うことを伝える。

▼まずレジでカード残高5万円から先に支払われる。

<現在の状況>

  • カード内残高:0円
  • センターお預り分:50,000円
  • 合計:100,000円
  • 支払済:50,000円

ちなみにレジにかざしてもエラーになる場合は、まずは「5万円だけ支払う」旨を伝えて操作してもらいましょう。

慣れていないと全くわからなくて「できない」と言ったり、現金で払うよう言われたなんてケースもあります。

▼「残高確認をお願いします」と言う。すると、レジで5万円が移せる。

ここで店員さんがポカンとされることがあります。

しかし、気にせず「レジで残高確認ができるはずです」と言ってみましょう。

すると、レジの操作によりセンターお預り分が「0円」になって、カード内残高が「50,000円」になります。

<現在の状況>

  • カード内残高:50,000円
  • センターお預り分:0円
  • 合計:100,000円
  • 支払済:50,000円

▼nanacoで残高確認して移した5万円で支払う。

<最終結果>

  • カード内残高:0円
  • センターお預り分:0円
  • 合計:100,000円
  • 支払済:100,000円

nanacoで5万円を超えて支払うときは、混んでいる時間帯にやるのはお店に迷惑をかけるだけですのでやめましょう。

それになんか後ろの視線を感じますしね(^^;

初めてレジで残高確認を何度も操作をしたコンビニ店員さんの中には、「そんなことができるんですね!」と感動する人もいます。

慣れている方は、言わなくても「ああ、残高確認ですね~」とやってくれます。

ですので、慣れている方をみつけると楽ですね。




まとめ:2枚あれば楽チン!

さて、こんな方法をやるよりも、nanacoカードを2枚以上もったり、nanacoカードとnanacoモバイルを併用すればいいでしょう。

nanacoチャージについては、次の記事もご覧ください。

>>> nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること

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