2017/02/193 Shares

欲しいものが手に入らない理由は値札を見るから!子どもは値札を見ないよね?

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値段で欲しいものをあきらめていませんか?

妻と買い物をしていると、「これ欲しいね」といって、「じゃあ、買ったら?」ということが増えました。

といっても、我が家は別に毎日ぜいたくをしているわけでもありません(笑)

今日は西松屋で冬服一掃セール(3~5割引)をやっていたので、一緒に行ったのですが、次々にカゴに入っていく服を見ても、「これならいいかも」、「どうぞ~」みたいな感じで、結局割引後で1万2千円くらいになりました。

いや、16着買ってるので、これだけ服を買っても1万2千円で買えること自体、子ども服の相場からすればありがたいことなのですが、ここで、重要なのは、西松屋のことではなくて、「値札を見ないで買う」ということです。

「高いものを買う」ではありません。

「安いものを買う」でもありません。

「欲しいものを買う」のが大事です。

「高いもの」が欲しいものとは限らない。

「高いものは良い」というのはある程度、正しいでしょう。

素材が良かったり、品質が良かったりと、一定のレベルを保つためにはお金がかかります。

・・・しかし、「高いものが欲しいもの」というのは、間違いです。

自分が欲しいものがたまたま高いことはあるでしょう。

だからといって、その逆の「高いものが欲しいもの」でいては、年収が増えても増えてもなぜ貯金ができないんだろうと思っている人になってしまいます。

どれだけお金を稼いでも、どんどんお金は吸い取られていきます。

高いものを買うから満足するわけではありません。

その満足は、「誰かに作られた満足」です。

TVCMをはじめとするさまざまな広告によって刷り込まれたイメージに対して、相当なお金を使っている可能性もあります。

本当に自分が欲しくて買っているのか、立ち止まって考えてみた方がいいでしょう。

「安いもの」といっても余計なものまでいらない。

一方で、「安いものを買う」という行動は、節約家の皆様なら、正しい行動でしょう。

・・・しかし、本当に得をしているのでしょうか?

安物買いの銭失うという言葉もありますが、「余計なもの」まで買っていないでしょうか?

むだづかいというのは、お金を使うことがムダなのではなく、「買ったものを使わなかった」ことがむだということです。

たとえ100円だとしても、使わなければむだです。

たとえ1万円だとしても、何年も何十年もしっかり使えばむだではありません。

家計管理では、確かに値段は大事ですが、値段は判断基準ではありません。

それ、「定価」でも買いますか?

さて、最初の西松屋の話に戻すと、冬服から春服への入れ替え時期で、3~5割引きとお得な時期です。

しかし、ここで大事なのは、値段基準でどんどん服を買っているなら、それは安物買いの銭失うの可能性があります。

「この服、5割引きならお得!」

そう思って買い物かごに入れているなら注意です。

では、質問です。

「その服が定価で売っていたら、買いますか?」

もし、Yesなら、本当にお得ですね。

でももし、Noなら、ちょっと危険です。

それって、値段で選んでるんですから。

後悔するパターンとしてよくあるのが、「安いから買ったけど、使わなかった」というむだづかいパターンです。

特に服は、安くて買ったけど、1回しか着なかったなんて、誰しもが経験することです。

なぜか?

その原因の1つは、服はバーゲンセールをよく行うので、安くなったときになぜその服を手に取ったのか、という判断基準がおかしくなっているからです。

「欲しい服」だから服を買ったのではなく、

「安い服」だから服を買ってしまったため、

結局、1度しか着ない服が残ってしまうのです。

お金から自由になろう!

多くの人が、「世の中、お金じゃない」といいながら、お金に振り回されています。

それは、お金から自由になっていないからです。

お金のことを考えるなんて悪い人がすることなんだ、という人ほど、実はお金のことを考えていて、お金から不自由です。

 

服を買うということ1つをとっても、値札を見て服の価値を決めてしまっている人は、実は、お得な買い物をしているのではなくて、お金に振り回されています。

例え1万円の服を買ったとしても、お気に入りで何十回も何百回も着ることができれば、満足度は高いでしょう。

子どもはお金で選ばない。だからお金から自由

子どもを見ているとわかるのは、欲しいものは欲しいんです。

大人はそれをダメだというわけですが、よくよく考えてみると、子どもは欲しいものを欲しいと言っているだけです。

それが、だんだんと大人になるにつれて、「値札」を見るようになっていきます。

自分はお金がないから結婚なんてできない。

自分はお金がないから家なんて買えない。

最近、そんなことを聞いてびっくりしました。

いや、お金があるかどうかじゃなくて、「結婚したいか」、「家が欲しいか」はどう思ってるの?と聞くと、「いや、世間的にはやっぱり、結婚したり、家を買ってるじゃないですか」と、「自分が欲しいかどうか」は全く考えられていないんですね。

世間ってなんだよ、世間って。

お金があるから結婚するわけでも、家を買うわけでもなくて、大事なのは、結婚したいからする、家が欲しいから買う、というその点だと思うわけです。

お金は2番目ですよ。もちろん、お金が大事じゃないとは言ってませんからね。

でも、お金を1番の理由にしてあきらめていいの?ってことなんです。

まずは欲しいかどうかです。

スーパーで値札を見ないで買うと満足度が変わる。

さて、服はちょっと・・・という方は、スーパーで値札を見ないで買ってみるところから始めてみてはいかがでしょうか。

別に、安いものを大量に入れろってことではありません。

高いものを買えってことでもありません。

「安いもの」とか「高いもの」と考えている時点で、値札見てるわけですからね。

値段を気にせず「本当に欲しいもの」を入れてください。

そして、どんなに安くても「余計なもの」を入れないでください。

そうすれば、買い物の満足度は大きく変わります。

ちなみに、我が家はここしばらくスーパーの買い物は値札を見ないで、レジではじめていくらになるかわかるのですが、そんなに増えてません。

それなのに、満足度はメチャクチャ高いです^^

子どものときはお金から自由だったのに、いつの間にか大人につれて、お金から不自由になっていたんだなあ、と思いました。

お試しあれ。

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