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楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用利回りは?現在15.14%

楽天証券で月2万円ですが、個人型確定拠出年金を運用しています。

この記事では、私の運用状況について書いています。

楽天証券iDeCo:2017年12月3日時点の運用状況

楽天証券イデコ1

  • 時価評価額:974,399円
  • 投資累計額:940,881円
  • 評価損益:+33,518円
  • 運用利回り:15.14%

今のところプラスの運用になっていますね。

楽天証券iDeCoの資産タイプ別評価損益の状況

楽天証券イデコ2

全体では利益が出ていますが、資産別にも見てみましょう。

  • 国内株式:+23,018円
  • 国内REIT:+1,826円
  • 外国株式:+6,893円
  • 外国債券:+722円
  • 海外REIT:+1,123円

今のところいずれでも利益が出ていますが、ほとんどが「国内株式」ですね。

日経平均が2万円を超えている状況なので当然といえば当然ですが、個人的には東京オリンピックまでかなと思っているのでどうなることやらです。

楽天証券iDeCoでの保有商品一覧

楽天証券イデコ3

  • 外国株式 たわらノーロード 先進国株式
  • 国内株式 たわらノーロード 日経225
  • 国内株式 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
  • 外国株式 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式
  • 国内REIT 野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)
  • 海外REIT 三井住友・DC外国リートインデックスファンド
  • 外国債券 たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>
  • 外国債券 たわらノーロード 先進国債券

いろいろ選んでいますが、私が商品を選ぶ基準は次の2つです。

  1. 定期預金と国内国債は選ばない→非課税のメリットを活かしたいから
  2. 信託報酬が少ないものを選びたい→必ずかかるコストだから

これに基づいて適当に分散させてます。

iDeCoは「退職金」がもらえない人に有利な仕組み

確定拠出年金は、掛け金を払った時に節税ができて、運用益も非課税になりますが、最終的にはもらうときに税金がかかります。

ただし、その段階では「退職金」または「年金」と同じ扱いになるので、税金的には得です。

まあ、将来の税制度が変わってしまう可能性はありますが、国としては「自己責任でがんばってね」というメッセージを送っているので、個人的にはそれほど改悪はできないと考えています。

むしろ退職金が今後ますますもらえなくなるという改悪が進みそうですね。

私は現在フリーランスなので、本来であれば会社勤めの方のように退職金はもらえませんが、iDeCoをすることによって一時金としてもらえる「自分退職金」を作ることができます。

退職金に対する税金は、次の3つで優遇されています。

  1. 勤続年数に応じて退職所得控除が使える!(1年40万円。20年超なら1年70万円)
  2. 控除後の退職所得の2分の1に半減される!
  3. 分離課税なので他の所得をもらっていても関係ない!

だから本来iDeCoというのは「退職金がもらえない人」に有利な仕組みなのですね。

上場企業に勤めていたり公務員で退職金がたくさんもらえる方は、特に1つ目の節税メリットが減ります。

退職金がもらえない中小企業にお勤めの方やフリーランスの方の方がより節税メリットを受けることができます。

では、同じく退職金がもらえない「専業主婦」はどうかいうと、最初に掛け金を払うときの節税メリットがないので、個人的には正直なところもったいないところです。

毎年の管理コストもあり、はじめてしまうと60歳まで払いっぱなしでお金として受け取れないので、慎重に考えましょう。

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