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【楽天証券】個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用利回りは?現在8.47%【2018年10月】

楽天証券で月2万円ですが、iDeCo(個人型確定拠出年金)で老後に向けて資産運用をしています。

▼2018年10月7日現在の時価評価額・運用利回り

ideco

  • 時価評価額:1,234,715円
  • 投資累計額:1,139,211円
  • 評価損益:+95,504円
  • 運用利回り:8.47%

楽天証券iDeCoの資産構成

ideco

国内株式と外国株式です。

2万円のうち国内株式を10%、外国株式を90%にしています。

掛金の配分状況(商品別)

  • 外国株式 たわらノーロード 先進国株式 16,000 円
  • 外国株式 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式 2,000 円
  • 国内株式 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 2,000 円

私が商品を選ぶ基準は次の3つです。

  1. 定期預金と国内国債は選ばない→非課税のメリットを活かしたいから
  2. 外国株式を中心に→非課税のメリットを活かすためにリスクを取る
  3. 信託報酬が少ないものを選びたい→必ずかかるコストだから

まあ、これが正しいかどうかは60歳になってみないと答え合わせができないので気長にいきましょう。




iDeCoは「退職金」がもらえない人に有利な仕組み

確定拠出年金は、掛け金を払った時に節税ができて、運用益も非課税になりますが、最終的にはもらうときに税金がかかります。

ただし、その段階では「退職金」または「年金」と同じ扱いになるので、税金的には得です。

まあ、将来の税制度が変わってしまう可能性はありますが、国としては「自己責任でがんばってね」というメッセージを送っているので、個人的にはそれほど改悪はできないと考えています。

むしろ退職金が今後ますますもらえなくなるという改悪が進みそうですね。

私は現在フリーランスなので、本来であれば会社勤めの方のように退職金はもらえませんが、iDeCoをすることによって一時金としてもらえる「自分退職金」を作ることができます。

退職金に対する税金は、次の3つで優遇されています。

  1. 勤続年数に応じて退職所得控除が使える!(1年40万円。20年超なら1年70万円)
  2. 控除後の退職所得の2分の1に半減される!
  3. 分離課税なので他の所得をもらっていても関係ない!

だから本来iDeCoというのは「退職金がもらえない人」に有利な仕組みなのですね。

上場企業に勤めていたり公務員で退職金がたくさんもらえる方は、特に1つ目の節税メリットが減ります。

退職金がもらえない中小企業にお勤めの方やフリーランスの方の方がより節税メリットを受けることができます。

では、同じく退職金がもらえない「専業主婦」はどうかいうと、最初に掛け金を払うときの節税メリットがないので、個人的には正直なところもったいないところです。

毎年の管理コストもあり、はじめてしまうと60歳まで払いっぱなしでお金として受け取れないので、慎重に考えましょう。

関連 個人型確定拠出年金(iDeCo)の「小規模企業共済等掛金払込証明書」はいつ届く?




iDeCoの過去の運用状況

参考までに過去の運用状況も残しておきます。

▼2017年12月3日時点

  • 時価評価額:974,399円
  • 投資累計額:940,881円
  • 評価損益:+33,518円
  • 運用利回り:15.14%
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