2017/06/056 Shares

「自分と似たブログ」と差別化するために、まず見るべきものは?


自分と似たブログを徹底的に分析していませんか?

読者

この記事は、月間5万PVを目指しているブロガーさん向けの記事です。

3か月くらい記事を書いていると、おそらく「自分と似たようなブログ」が目に入るようになってくると思います。

例えば、このブログなら「節約ブログ」は似たようなテーマばかりです。

このとき、より読んでもらうために「差別化」を考えるわけですが、まず1番間違った差別化の方法をご紹介しましょう。

それは、

「自分と似たようなブログを徹底的に分析する方法」

です。

例えば、「他の節約ブログ」を徹底的に分析して、それらと差別化をしようと思ったら、確実に失敗します。

同じネタについて他の人が3000文字書いているから自分は5000文字書いてやろうとか、わけがわかりません。

その理由は、差別化について根本的に勘違いしているからです。

あなたは「誰」のために差別化をするの?

そもそもあなたはなぜ差別化をするのでしょうか?

差別化とは、他のブログを書いているライバルに勝つために行うのでしょうか?

大間違いです。

「読者」にどうしたらもっと価値のある情報を提供できるのか?

「読者」にどうやって説明したら喜んでくれるのか?

「誰」を間違えた記事は本当につまらないです。

このことは、「検索キーワードの落とし穴!ブログは「誰に」何を書くか以上に大事なことはない。」でも書きましたが、「キーワード」にとらわれた記事も本当につまらないです。

「誰に」何を書くか以上に大事なことはない

これが私の信念です。

したがって、差別化をするために考えなければならないことは、「誰」のことを徹底的に考えるかです。

不思議なことに、差別化に必死になればなるほど、差別化できません。

他人のブログを徹底的に分析すればするほど、「似たような記事」ができあがるだけです。

もうすでに記事があるのに、そこに似たような記事を追加するわけですから、検索エンジンも評価してくれません。

しかし、他人のブログに目をくれず、読者のことを考えれば考えるほど、結果として差別化できます。

面白いですね。

1番簡単な差別化は、読者を「絞る」こと

さて、具体的な差別化の方法は、ブログの読者を絞ることです。

「いや、ブログへのアクセスを増やしたいから読者を絞るなんて逆じゃないの?」

と思うかもしれませんが、読者を広げれば広げるほど、

「一体このブログは誰のために書いたの?」

というブログができあがります。

これでは差別化とは全く逆ですよね。

では、読者を絞る具体的な方法について見てみましょう。

1.「過去の自分」に向けて書く。

私が1番心がけているのは、「過去の自分」に向けて書くということです。

例えば住宅ローン控除なら、その住宅ローン控除をする前の過去の自分に対して説明するために書きます。

過去の自分なんて、みんなやってるよ、と思うかもしれませんが、過去の自分はみんな違います。

「過去の私」、「過去のあなた」と「過去のAさん」は別人です。

例えば、私は30代共働き夫婦で4人家族です。

注文住宅で家を建てて住宅ローンを返済しています。

まずその時点で、年齢・性別・出身・家族構成・学歴・職歴などが全然違います。

20代独身で賃貸マンション暮らしの方に住宅ローン控除の説明をしても、そもそも住宅ローンを借りていないので、響くわけがありません。

でも、それでいいんです。

私と同じ属性の人に響くように書けばいいのです。

既にやっている人は、もっと意識して絞っていきましょう。

2.「妻」や「夫」に向けて書く。

私の記事に対するコメントを見ると、圧倒的に20代~40代の女性の方が多いです。

私は男なので不思議ですが、実は、そういう記事を見るとすべて共通しているのは、「私が妻に向けて書いた記事」だったりします。

例えば、「[完全保存版] 働くママの産休・育児休業中にもらえるお金と社会保険・税金」という記事は、次のように書き始めています。

私の妻が産休(産前産後休業)を取ったとき、妻から

neromi

「私の社会保険とか税金って、どうなるの?」

と質問されました。

このように、私が妻の質問に答える形で記事を書いています。

だからこそ、読者は妻と似たような属性の方になるわけです。

1つのブログの中でも、記事ごとに読者を変えることは可能です。

3.自分の「友人」や「同僚」に向けて書く。

いやいや、自分は結婚してないから、という方でも、友人や同僚に紹介するように書くと読者を絞ることができます。

4.自分の「親」や「子ども」に向けて書く。

もういいですよね。

いずれの方法もお分かりだと思いますが、「リアルな人」を想像して書くのが1番簡単です。

読者を絞ると「それ以外の人」も読んでくれる!

さて、ここが1番面白いところですが、読者を絞れば絞るほど、記事が明確になって、結果としてそれ以外の人も読んでくれることがあります。

以前、60代の女性の方から「いつも楽しんで読んでます」と言われてびっくりしたことがありますが、絞れば絞るほど、意外な広がりがあります。

まとめ

ブログを書いていると、他のブロガーさんのブログ記事が気になっていると思いますが、気にしないでください。

気にすべきは「読者」です。

エネルギーを向ける方向を間違えないようにしましょう。

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