2017/05/224 Shares

「賢い節約」をしてお金持ちになるために必要なたった1つの考え方

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賢い節約は積極的にした方がいい。ただし・・・

節約

これから書く内容は「常識」から外れています。

きっと「コイツは何を言ってるんだ?」と思う内容だと思います。

ただ、「お金のルール」について書く以上は、こういう考え方もあることを知っておいた方がいいと思うので、書くことにしました。

あなたの中に反発する心が生まれるのだとすれば、それは「おかしい」と自分でも気づいているからかもしれません。

「賢い節約」を意識している方は多いと思います。

しかし、残念ながら多くの人が考えている「賢い節約」をどんなにがんばっても、お金持ちになることはできないでしょう。

ふつうの人が「節約するもの」は?

例えば、食費

食料品を少しでも安いところで買おうと、スーパーのチラシのチェックは必須です。

複数のチラシを机に並べて1週間の食費の予算の中から最適な献立を考えます。

栄養のバランスを考えつつも食欲旺盛(おうせい)な子どものことを考えるので非常に大変です。

そして自動車または自転車に乗って、自分で決めた順番にスーパーを周ります。

あるスーパーでは卵の特売に並んで、次のスーパーでは割引シールが貼られた賞味期限間近の肉をゲットします。

おっと、今日は在庫処分で冷凍うどんが安いぞ。冷凍庫は空きがあるし、ちょっと余分に買っておくか。

食費に限らずいろいろな「支出」を節約するために努力しているかと思います。

そして、

「宝くじが当たればいいのに・・・」

と、スーパーにある宝くじ売り場で買った3000円分の宝くじを見ながら、そんなつぶやきをしたとしても、お金持ちからは遠ざかるばかりです。

これは、「自動車」や「マイホーム」を買うときも同じです。

ちなみに誤解のないように書くと、自動車やマイホームをより安く買う方法がないか調べて買うこと自体は、とても大事なことです。

私自身も節約できることは、できる限り考えました。

・・・でも、どんなに「賢い節約」をしても、お金持ちになることはありませんでした。

お金持ちになる人が「節約するもの」は?

一方、これからお金持ちになる人も、賢い節約は大事だと考えています。

例えば、

証券会社で買う「株」です。

八百屋で買う「蕪(かぶ)」ではありません。

これからお金持ちになる人は、安売りされている「株」を探して買います。

特にリーマンショックの時に株を購入した人は、アベノミクスで含み益をたくさん抱えていることでしょう。

なぜなら、バーゲンセールのお買い得なときに株を買ったからです。

例えば、不動産

おばあちゃんが亡くなって相続でマンションをもらったけど、不動産賃貸をするよりもお金に換えたいという人が結構います。

すると、相場より安く値段をつけて早く手放そうとするので、割安でマンションを手に入れることができます。

私も土地探しのときに、兄弟4人で4分の1ずつ共有している土地がありましたが、これなんかは4人でもっていても意味がないので早く売りたいと相場より値段を下げて売っていました。

「賢く節約する対象」が違うと結果も違う。

こうしてみると、ふつうの人が行う節約も、お金持ちになろうとしている人が行う節約も、「賢く安く手に入れる」という行為である点は全く同じです。

しかし、決定的に異なるのは、「賢く節約する対象」です。

例えば「家を買う」と言っても、ふつうの人は「自分が住む家」を安く買おうと考えますが、お金持ちになろうとする人は「他人が住む家」を安く買おうと考えるのです。

なぜなら、

「自分が住む家」はお金を生みませんが、

「他人が住む家」はお金を生むからです。

「書庫のある家」を建ててからお金が出続けるのを実感

さて、そういう私も「ふつうの人」なので、せっせと頭金を貯めてさらに4,500万円の住宅ローンを借りて、土地から購入して「自分が住む家」を注文住宅で建てました(借り過ぎなのはふつうじゃないかもしれませんが・・・)。

そして、「自分が住む家」自体は全くお金を生まないことをリアルに実感しています(笑)

  1. 住宅ローンの支払い(月13万円くらい)
  2. 固定資産税の支払い(月1万5千円くらい)
  3. 修繕積立金の積み立て(月1万円)
  4. 水道光熱費の増加分(月5千円) 合計 月16万円

このように、お金はどんどん出ています。

・・・ただまあ、建ててしまったものは仕方がないし、そもそも書庫のある家は気に入っているので、どうしたらいいのか自分の頭を使って必死で考えました。

その結果、「自分が住む家」自体は全くお金を生まないのですが、住宅ローン、固定資産税、修繕積立金をまかなう複数の仕組みを別につくることができました。

多くの人からすれば、住宅ローンは「給料」から払うのが常識でしょう。

私はいろいろ考えて実践した結果、働かなくても住宅ローンなどを今後も支払えるようにしました。

時間の使い方で人生は変わる。

「節約の対象」が違うことによって何が違うのか、それは「時間の使い方」が違ういうことです。

「お金を生まないもの」に対して時間を使うのか?

「お金を生むもの」に対して時間を使うのか?

その差です。

ふつうの人は、お金を生まないものについて考えるために多くの時間を使います。

その結果、さらにお金が必要となります。

だから、お金持ちとはどんどん縁が遠くなります。

もっと働く時間を増やして給料を増やさないといけないと思っています。

お金持ちになろうとする人は、お金を生むものについて考えるために多くの時間を使います。

その結果、お金がどんどん増えていきます。

だから、お金持ちにどんどん近づいていきます。

もっと働く時間を減らしてお金を生むものについて考えなければと思っています。

ノウハウがあると思っている人へ

こういう話をすると、「それで、あなたは『どうやった』のですか?」と聞きたくなる人がいると思います。

実際、私も昔はそうでした。

きっとノウハウがあって、その方法さえわかれば自分もきっと同じことができると信じていました。

・・・しかし、それは幻想でした。

ノウハウでは解決しないのです。

仮にノウハウがあったとしても、それはその人がたまたまそのタイミングでそれを行ったからうまくいっただけで、再現性があるかどうかはわからないからです(実際、再現性がないものが多かったです)。

今の時代は毎日のように環境が変わるため、ノウハウの賞味期限も早いです。

それにもかかわらず、ノウハウを探し続けて旅に出てしまってノウハウコレクターになってしまった人を何人も見てきました。

大事なのは「失敗してもやり続ける」ことです。

「失敗は成功の母」という言葉を多くの人は知っていますが、1回でも失敗したらすぐにやめてしまいます。

特にお金持ちになりたいという動機が弱ければ弱いほど、やめてしまいます。

それどころか失敗自体をしません。

失敗をしない1番良い方法はチャレンジしないことですが、恐ろしいくらいチャレンジしないのです。

「お金持ちになりたい」と決意しているだけで、行動しないのです。

別に私は大成功しているわけではないのですが、経験上、成功するために必要なのは、「成功するまで(失敗し)続ける」と考えています。

エジソンが白熱電球を発明したとき、「1万回も失敗したそうですね」と言われて、エジソンは「失敗ではない。うまくいかない方法を1万通り発見しただけだ」と言ったとか言わなかったとか、そんなエピソードがありますが、成功すれば失敗なんて存在しません。

エジソンのことは小学生ならたいてい知っているはずなのですが、実際には、学校でも会社でも「失敗すること」がいかに「いけないこと」かをこれでもかと教えて、減点されない生き方を送ることになっていないでしょうか?

とても心配です。

最後に

いかがでしたでしょうか。

「賢い節約」をしてお金持ちになるために必要なたった1つの考え方、それは、「お金を生むもの」について賢く節約することを考え、実践するということです。

「お金を生まないもの」について賢く節約する時間はほどほどにして、「お金を生む」ものについて考えてみませんか?

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