2017/06/054 Shares

妻と夫の違いを知ってケンカを減らすためのストレングス・ファインダー活用法

「自分の強み」がわかるストレングス・ファインダーをやって分析結果が出て読んで終わり・・・では意味がありません。

これではまるで、おみくじで「私は小吉!」「自分は末吉!」みたいなことを言って活用しないで終わるようなものです。

例えば本の中では、次のように書かれています(217ページの訳者あとがき)。

ともすると、アセスメントそのもの、あるいはアセスメント後に得られるレポートばかりが注目されがちですが、このレポートをもとにして、ぜひ周囲の人たちと「会話」をしてほしいと思います。そこから深い気づきが得られるはずです。

(中略)

〈ストレングス・ファインダー〉は、目の前にいる人の行動や発言の背景にどんな資質があるかを理解し、それをもとにして行動するための非常に有効なツールです。「どうしてできないの?」といらだっていたことも、相手があなたとまったく異なる思考回路や行動パターンを持っていることがわかれば、それほど腹立たしく思わなくなるでしょうそれどころか、相手に感謝するかもしれません。

「どうしてできないの?」とお互いに言って夫婦げんかになることって、ありますよね。

夫が妻を、妻が夫を理解するための大前提は「相手が『違う』ことを認める」ことです。

相手が自分とは違う存在であることをちゃんと認めることです(「あきらめの境地」とも言う)。

・・・でも、無意識に違いを感じていたとしても、言語化されていない違いを理解するのは難しいと言えます。

だからこそ、夫婦でそれぞれがストレングス・ファインダーをやってみることで、お互いの違いを知るきっかけとなります。

そうすれば、お互いを理解していないことで感情的になることが減って、夫婦間のケンカを減らすことができます。

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妻が興味を示したので2冊目の本を買ってみた!

ストレングス・ファインダーの強み診断の結果は?当たり過ぎて気持ち悪かった話」という記事を書いたところ、妻のneromiさんから次のようなメッセージが届きました。
neromi

これって1回限り?

私もやろうと思えばできる?

残念ながら、本1冊について1回限りなので、できません。

でも、珍しく妻のneromiさんが興味を示していたので、すぐにもう1冊買ってきました(笑)

2冊

※本を買わずに直接サイトで申し込む方法もあるようなので、そっちの方が値段は少し安いです。

全然違った夫nerona妻neromiの結果

まず、私(nerona)の結果がこちらです。

  1. 最上志向
  2. 調和性
  3. 分析思考
  4. 親密性
  5. 自我

1番目の「最上志向」は、ストレングス・ファインダーを受ける人に多く見られる資質の1つであり、また、実力派ブロガーの中でもよくある資質です。

一方、妻(neromiさん)の結果がこちらです。

  1. 収集心
  2. 適応性
  3. 学習欲
  4. 内省
  5. 共感性

見事に私と一致するものがありませんね!

妻のneromiさんとしては1番目の「収集心」と4番目の「内省」はまさにその通りとのことでした。

「収集心」は、とにかく集めたものは捨てないで整理・保管するのが大好きですね。

私の本は「バリューブックスの専門書買取は評判通り?ビジネス書37冊を売った体験談」とかで書いているとおり定期的に売って減らしているのですが、妻の本が増えたことはあっても減ったことはありません・・・。

また、「内省」はFacebookでその日の出来事について自分が考えていることを書いていて、私みたいにこうやってブログで多くの人に読んでもらおうというのとは全然違う方向性です。

ちなみに、妻は5番目の「共感性」について、「周囲の人の感情を察することができる」とか「感じてることをまるで自分自身の気持ちであるように感じとることができる」と書いてあり、「そうかなぁ。私の強みかなぁ」と納得がいっていないようでしたが、ふと、漫画を見て思いついたように言いました。

3次元は無理だけど、『2次元』ならできてる!

・・・3次元でお願いしますorz

資質から普段の行動や考え方を見守ってみよう!

 〈ストレングス・ファインダー〉は、目の前にいる人の行動や発言の背景にどんな資質があるかを理解し、それをもとにして行動するための非常に有効なツールです。

冒頭で引用したように、ストレングス・ファインダーは自分だけでなく他人の資質を理解するために使えます。

夫なら妻の資質を、妻なら夫の資質を頭の片隅において、普段の行動や考え方を見守ってみましょう。

いつもなら「なんでそんなことをするの?」「なんでそんなことを考えるの?」と思ったことも、実はその背景にはTOP5の資質の1つ、あるいは資質同士の組み合わせが影響している可能性があります。

例えば本の123ページには妻の1番目の資質〈収集力〉について、「〈収集力〉が高い人との働き方」としてヒントが書かれていますが、2番目に

「この人との共通の関心事を探し、あればそれに関連する事実や話題を共有しましょう。この人とよい人間関係を築くきっかけになります。」

とあります。

ずっと妻はテレビドラマを見るのが好きですが、1人で見るのではなくて「一緒に見てほしい」ということが多いのです。

私が興味がなくても自分が好きなドラマはできる限り「一緒に見てほしい」と言われていましたが、解説を読んで腑(ふ)に落ちました。

妻にとっては、一緒に共有することがとても大事なのですね。

だから、ときどき私から一緒に見るようにすると、「どうしたの? 今日は?」と言いながら、一緒に「あの俳優さん誰だろう? 朝ドラに出てきた人かな?」みたいな話をすると、ちょっと嬉しそうなのです。

最後に

ストレングス・ファインダーは「強み発見器」なわけですが、今回はあえてそれを夫婦間の「違い」として、お互いを理解するためのツールと考えてみました。

夫婦間でお互いの違いを見つけることができれば、しめたものです。

自分には理解できない行動や考え方をするのは、「違い」があるからだと分かれば、感情的になることもおさえられるでしょう。

具合的なストレングス・ファインダーのやり方は、次の記事を参考にしてみてください。

参考 ストレングス・ファインダー2.0の登録とテストの具体的な方法

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ブラック企業に勤めている方、今の会社がしっくりこなくて転職を考えている方は、ストレングス・ファインダーと同じように自分の強みが診断できる「グッドポイント診断」が無料登録だけで利用できますよ。

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