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フラット35を住・My Noteで簡単に繰上返済する方法

住・My Note(住まいノート)」では、住宅金融支援機構の住宅ローンやフラット35を利用している方が、

  • 住宅ローンの借入金残高照会
  • 証明書類の発行依頼
  • 繰上返済のシミュレーションや一部繰上返済の申込み

などのサービスをインターネットを通じて利用できます。

我が家も2012年に4,500万円をフラット35(返済期間35年)で借りましたが、今回、貯めていた300万円を繰上返済に使うことにしました。

手数料無料で「住・My Note」から簡単にできるので、その方法をご紹介します。

住・My Noteの「繰上返済ご利用サービス」を利用

住・My Note」にログイン後、メニューの中から「繰上返済ご利用サービス」を選びます。

繰上返済1

1番上の「繰上返済シミュレーション・一部繰上返済のお申込み」を選びます。ここではシミュレーション(何度も繰り返し無料でできます)と繰上返済の申し込みがネット上でできます。

繰上返済2

現在の返済内容が表示されます。

  • 借入金利:1.08%
  • 借入金残高:33,188,080円
  • 返済金額(毎月分):128,146円
  • 返済終了予定日:平成54年7月14日

繰上返済3

そして、「繰上返済シミュレーション条件の選択」として、次の6項目を選びます。

  1. 全額返済か一部返済か→ふつうは「一部返済」
  2. 繰上返済予定日→1月に近い方が有利
  3. 希望する繰上返済金額→今回は300万円を選択
  4. 期間短縮型か返済額軽減型か→今回は期間短縮型を選択
  5. ボーナス返済分の全額返済をするか→もともとないので希望しない
  6. ローンが複数ある場合の返済をどうするか→もともと1本なので関係なし

繰上返済4

繰上返済5

繰上返済のシミュレーション結果は?

繰上返済のシミュレーションの結果、300万円に近い繰上返済金額は2,989,807円となりました。

繰上返済前が33,188,080円で、繰上返済後が30,099,996円となります。これであと1か月分返済をすればようやく3,000万円を切ることになります(^o^;)

繰上返済6

繰上返済による軽減額は854,573円です。

つまり、繰上返済で得する利息の金額ですね。

さて、ここで考えたいのは住宅ローン控除ができない部分があっても本当に得なのか?ということですね。

我が家の場合、住宅ローン控除ができるのは残り4年間です。

約300万円に対する住宅ローン控除ができなくなるので、

  • 2018年:300万円×1%=3万円
  • 2019年:300万円×1%=3万円
  • 2020年:300万円×1%=3万円
  • 2021年:300万円×1%=3万円
  • 合計:12万円

ができなくなる計算になります。

しかし、約85万円だけ利息が減る方が上回るので、

約85万円-12万円=約73万円

の得になります。

もちろん、得になるといってもそれは長い目で見ての話ですし、手元資金がなくなっては意味がないのですが、これにより、団体信用生命保険の代わりにかけている保険料の削減もできるので、もう少し効果は高い予定です。

繰上返済の申込みをしよう!

シミュレーションが終わってGOサインが出たら、あとは繰上返済の申込み手続きです。

「繰上返済申込み画面へ」を選びます。

繰上返済7

すると、前提条件や計算結果が再度表示されて、1番下までスクロールすると「同意確認」が出てくるので、内容を確認の上、パスワード2を入力して申込みボタンを押します。

繰上返済8

これで繰上返済の申込みは完了です。

繰上返済9

とても簡単ですね。

あとは引落しの際に銀行口座にお金をちゃんと入れておきましょう。

特に今回のように1月に繰上返済日を設定すると、年明けすぐに引き落としになって一度失敗したことがあります。

なお、今回は300万円ですが、連帯債務の負担割合は夫3:妻1なので、夫225万円:妻75万円を繰上返済することになります。

そのため、妻から75万円を私の口座に移しておく必要があるのでこの点も忘れないようにしないと(備忘)。

まとめ

今まで何度か繰上返済をしていますが、ネット上で完結するのは簡単でいいですね。

ただし、手許に残すお金も考えて、シミュレーションをしてから申し込むようにしましょう。

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