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宝くじで7億円が当たった人が不幸になる絶対にやってはいけないこと

ドリームジャンボ宝くじに当選すると、1等前後賞あわせて7億円がもらえます。

宝くじに当たった人は、宝くじ売り場では当然7億円もの大金を受け取ることができなくて、ある銀行に行くことになります。

それが「みずほ銀行」です。

みずほ銀行の支店に行くと、『”その日”から読む本』という冊子をもらえるそうです(私は当たったことがないのでもらったことがありませんが)。

この冊子の中に、宝くじで高額当選した人がやるべきこと、やってはいけないことが書かれています。

そして今回お話したいのが、宝くじで7億円が当たった人が不幸になる絶対にやってはいけないことです。

それは意外なことに、「今すぐ仕事を辞めてはいけない」ということです。

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今すぐ仕事を辞めたいから宝くじを買うのになぜ?!

お金

正直なところ、7億円が当たったら今の仕事なんてすぐに辞めてやる!という方は多いと思います。

サラリーマンの生涯年収は2~3億円と言われています。

7億円あったら100歳くらいまで生きても、おつりがきます。

では、なぜ今すぐ仕事を辞めてはいけないのでしょうか?

高額当せんをした場合の具体的なアドバイスが、当せん金の受け取りから順に書かれている。

例えば、当せん金の使い道について、ローンや借金の返済を優先すること、当せんについて知らせる人をリストアップすること、仕事は辞めないようにすること、冷静になって落ち着くことなどの基本的なことから、当せん金の分与にかかる贈与税などの税金問題や資産運用、遺言書の作成についてなど、応用的な内容も説明されている。

また、当選者に対して渡される「当せん証明書」の発行についても説明されている。

出典:wikipedia 『【その日】から読む本 突然の幸福に戸惑わないために』

なぜ年収6000万円なのにラーメン屋でバイトしているのか?

ラーメン

そういえば、28歳でネットビジネスに成功して働かなくても年収6000万円を稼ぐ人を知っているのですが、実は、お昼になると近所のラーメン屋でアルバイトをしています。

時給820円で働いているわけです。

年収6000万円もあるので、お金のためにラーメン屋で働く必要は全くありません。

しかしその人は、毎日楽しくお昼になると近所のラーメン屋でアルバイトをしています。

なぜでしょうか?

仕事を辞めると「暇」になる。そして「退屈」になる。

理由は簡単です。

人生の大部分を占める仕事がなくなると、人間は「暇」になります。

朝起きて満員電車に揺られて会社に到着し、9時から仕事がはじまって、昼は限られた時間でお店に並んで食べて、定時で帰れずに20時まで残業して、家に帰ってテレビを観ながらご飯を食べて、風呂に入って寝る生活が、大きく変わります。

平日の昼間から何をしていてもいいのです。

自分の友人が働いている間も、自由に過ごしていいのです。

お金はたくさんあります。

好きなだけ寝て、好きなだけテレビを観て、好きなだけ旅行をして、好きなだけ食べて、好きなだけ遊んで・・・。

しかし、誰かと遊ぼうにも、そんな時間に遊んでくれる人はほとんどいません。

みんなどこかで働いています。

当然、話もどんどん合わなくなります。

宝くじに当たった人も、ネットビジネスで成功した人にも、たくさんのお金を手に入れて働くことから解放された結果、待っているのが「退屈」です。

AIが人類の仕事を全部奪うとどうなるか?

「いやいや、拙者、ハッキリ言って働きたくないでござる」というあなたに朗報です。

将来、AIが人類の仕事をどんどん奪っていって、人類は歴史上、はじめて強制的な労働がなくなる時代がやってきます。

ベーシックインカムなんて制度がすでに外国ではスタートしていますが、これは働かなくてもお金が入ってくる仕組みです。

言い換えると、「生きるために必要なお金が0円になる時代」がやってきます。

これってどういうことを意味していますか?

AIに自分の仕事を奪われないようにしないといけない?

そうじゃないですよ。

宝くじの話と合わせて考えてみてください。

そうです!

宝くじで7億円当たる

=生きるために必要なお金が0円

実は、宝くじで7億円が当たってもうお金に困らないのと同じように、AIが人間の代わりに仕事をしてくれるのであれば、人間はもう仕事をしてお金を稼がなくても生きていけるのです。

人類史上最大の敵=「退屈」

退屈

50年後に産まれる世代は、「働かないことが当たり前の時代」を生きることになるかもしれません。

そんなバカな!と思うかもしれませんが、今から50年前に、今のことを予想できた人はいるでしょうか?

スマートフォンを予想していた人がいたら本当にすごいですね。

おっと、鉄腕アトムを生み出した手塚治虫(てづか おさむ)先生がいました(笑)

漫画家の想像力は本当に素晴らしいと当時の作品を読むたびに思います。

そんな働かないことが当たり前の時代になると、人類の敵は「退屈」となります。

2010年代はブラック企業というのがあって、東京でみんな消耗していたんだって、と孫が歴史の教科書を読んで笑っているかもしれません。

人類史上最大の敵が「退屈」なんてそんなバカなと思いますが、古代、ヨーロッパの方でそういう人たちが哲学や数学、音楽や美術などに没頭した時代もありました。

当時は特権階級に許された話ですが、それが庶民まで広がるかもしれません。

労働などという雑事は、ロボットにやらせておけばよいのです。

最後に

人生の大部分を占めていた「仕事」がなくなるということは、今まで「仕事をするために使っていた時間」が大量に余るということです。

そうすると、その時間をどのように使うのかが問われる時代になります。

強制的にその時間を使って労働をしなければならなかった時代が終わったときに、一体、何をすれば退屈しないのでしょうか?

仕事は、しなければならないものから「してもしなくてもいいもの」になります。

今行っている仕事は、お金をもらわなくなってもやりたいことでしょうか?

定年後に何をしたらいいかわからないお父さんに自分はなりかけていないでしょうか?

今までは他人に振り回されている「他人の時間」を生きるのが当たり前でした。

しかし、今後どんどん他人の時間が減って、どうやって「自分の時間」を生きるのかが問われる時代になります。

とりあえず私は、こうやって飽きもせずブログを書き続けたいと思っています(笑)

それが、私にとって、私の時間を生きることにつながります。

なんでもいいから、一生退屈しない何かを、見つけましょう。

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