2017/02/190 Shares

団信代わりの逓減定期保険(ソニー生命)の見直し計画


保険は入りっぱなしではなく、変化に合わせて見直すもの

毎年1回、保険を見直しています。

この場合の保険は、

  • 生命保険
  • 医療保険
  • 自動車保険
  • 火災保険
  • 地震保険

のうち、特に生命保険・医療保険です。

というわけで、今回は万が一の時に住宅ローンの残債を払うために、団体信用保険の代わりに入っているソニー生命の逓減定期保険からいきたいと思います。

絶対に入らなければいけない保険のトップ3は?

保険不要論もありますが、逆に、絶対に入らなければならない保険がいくつかあります。

私が絶対に入らなければならないと考える保険の第1位は、「自動車保険」です。事故を起こした時に「無制限」にしておかないと大変なことになります。

また、第2位が「火災保険」です。家に対するダメージを補償してくれます。

そして第3位が住宅ローンを借りる人限定ですが、「団体信用保険」です。

この3つの共通点は、万が一のことがあった時に、大きな金額が必要なものと言えます。

こういうものこそ、保険で備えるべきものです。

この点が、一般的な生命保険(将来の貯金目的や葬式代目的のもの)や医療保険(がん保険含む)との大きな違いです。

ただし、団信は年齢や健康状態にかかわらず、一律に決まってしまうため、私は保険料を安くするために、ソニー生命の逓減定期保険に入りました。


このように、三角形の保険とも言われますが、だんだん減っていく保険です。

既に2回見直しをしている逓減定期保険

さて、我が家の住宅ローンは、当初4,500万円を35年間で借りて、その後、2回に渡って繰上返済をしました。

繰上返済をすべきかどうかに対する私の考え方は、「生活費の2年分」を超えたら、60歳で完済できるようにする、ということを目安にして、200万円ずつ2回、繰上返済をしました。

そして、その2回とも、逓減定期保険の保障額を減らしました。

下記のグラフの水色の部分が逓減定期保険です。

現在はこの通り、当初4,500万円からだんだんと減る設定だったのが、3,000万円から減る設定になっています。

そのため、その分だけ保険料も減っています。

妻は入っていない逓減定期保険

さて、我が家の住宅ローンは、当初4,500万円借りましたが、このうち私が4分の3、妻が4分の1で借りています。

つまり、3,750万円は私、1,250万円は妻です。

そういう意味では、私に万が一のことがあった時に必要な保障は、3,750万円なのですが、そこは4,500万円でスタートしました。

私に万が一のことがあれば、妻の分も含めて全額が完済されます。

一方、妻の方はこの保険に入っていないため、万が一のことがあっても0円です。

そういう意味では、リスクがあるのですが、今のところ、妻に入ってもらう予定はありません(私より長生きしそうですし・・・)。

見直し計画

この保険の、現在の保険料は年間約3万7千円です。

タバコを吸わない(1度も過去に吸ったことすらないですが)ため、非喫煙優良体料率という安い保険料になっています。

残りの期間、払い続けると110万円くらいになります。

団信で同じような条件だと、トータルは180万円くらいになるので、20代から30代前半で、タバコを吸わない方は、ぜひ団信ではなく、民間の生命保険を検討してみて下さいね。

さて、見直しですが、妻にもこの話をしましたが、借換え自体は金利が低くなるだけで、「元本」は変わりません。

あくまで、この保険は、元本=残債を払うためのものです。

そのため、繰上返済のように特に保険料を見直す必要はないのですが、先程も書いたように、自分の借りている部分は4分の3ですから、今よりもう少し減らしてもいいのかなと思っています。

もちろんそれは、手元資金が増えてきたから、ということもあるので、闇雲に減らすつもりはありませんが、保険は手元資金とバランスを取りながら入るものだと思いますので、今後のお金の動きを考えて、削れるところは削りたいと思います。

ちなみに、なんかこの丸の部分がもったいない気がするので、これって変えられるんでしょうか。60歳で完済予定なので、1000万円以上もいらないんですけどね(死なないともらえないわけですし)。

なお、私はソニー生命で入っていますが、保険料や補償内容からすれば、他の生命保険会社の方が安かったり、保障が充実している場合もあるので、よく比較してご検討ください。

「比較」は必要。でも、「いらない保険」は買わない。

というわけで、比較するなら保険のビュッフェをご紹介して終わりますが、こういう保険ショップや代理店を利用する時に注意しなければいけないのは、「いらない保険」は買わないということです。

【保険のビュッフェの公式サイトはこちらから】

いわば回転しない値札のないすし屋に行って、「大将のお任せで」と言うようなものです。

たいていのすし屋は、相手の懐を見て握ってくれるので良心的ですが、保険の場合は懐具合を見せるとまるでハンバーガーと一緒にポテトはいかがですか、というように、気軽に他の保険をすすめてきます(商売ですから)。

これはもう、「団信の代わりになる保険だけください。比較したいのでいくつか見せてください」といって、それ以外はつっぱねてください。

もし仮によさそうだとしても、その場で即決せずに、持ち帰りましょう。

冷静に考えたら、いらないということが良くあります。

ただ、だからといって、こういう仕組みを利用しないのはもったいないです。

なぜなら、各保険会社の保険商品を「比較」することは大事だからです。

・・・実はソニー生命は、知り合いの人が独立して保険の営業マンになって、ライフプランを作ってもらいながら入ったものなので、しっかりと比較ができていませんでした。

保険のおばちゃんからすすめられるままに入るのと大差ありません。

後で同じ条件で、他の保険会社の方が保険料がもうちょっと安かったので、う~ん、と思ったのですね。

まあ、その差はちょっとですが、ちょっとだとしても、比較できたら別のを選んだのに、と思いました。

1回入ると変えにくいですからね。

【保険のビュッフェの詳細はこちらから】

ちなみに、「Q.どうして無料で保険相談できるの?」ではこんなことまで書かれています。

念のため保険のビュッフェでは、強引な勧誘があったFPへは、ペナルティ制度(担当FPの変更、パートナー契約の解除)を用意しています。お客さまからの報告例は、過去、数件ですが、万が一そのようなことがございましたら、0120-***-***までご連絡ください。すぐに対応いたします。

電話番号はさすがに伏せさせていただきました。

どんな方法でもいいですが、いずれにしても掛捨て保険ですので、徹底的に比較して、安く入りましょう!

以上、neronaがお送りしました。

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