2018/08/076 Shares

東京都23区の固定資産税の納期限はいつ?お得な支払方法を徹底比較

東京の税金

この記事では、東京都に対して支払う「固定資産税」の納期限とお得な支払い方法について解説しています。

平成29年度の納期限は次のとおりです。

  • 第1期分:29年6月30日(金)
  • 第2期分:29年10月2日(火)
  • 第3期分:29年12月27日(水)
  • 第4期分:30年2月28日(水)

平成30年度の納期限の予想は次のとおりです。

  • 第1期分:30年7月2日(月)
  • 第2期分:30年10月1日(月)
  • 第3期分:30年12月27日(木)
  • 第4期分:31年2月28日(木)

※平成29年度固定資産税・都市計画税の納税通知書は6月1日から発送されたので、平成30年度分も同じくらいの時期と予想されます。

関連 東京都23区の自動車税・軽自動車税の納期限はいつ?お得な支払方法を徹底比較


東京都の固定資産税の納期限は6,9,12,2月末

東京税金カレンダー

固定資産税は、通常、各市町村が課税しますが、東京23区内では特例で「東京都」が課税することになっています。

東京都の固定資産税(都市計画税も含む)の納期限は、次のとおりです。

  • 第1期分:6月30日
  • 第2期分:9月30日
  • 第3期分:12月27日
  • 第4期分:2月28日

他の地域では第1期分の納期限が「4月末」というのが圧倒的に多いですが、東京都では「6月末」と2か月遅くなっています。

なお、土日祝や年末年始(12月29日~1月3日)に該当する場合には、その翌日が納期限となります。

例:6月30日が日曜日⇒7月1日月曜日が納期限

平成29年度の納期限も第2期は9月30日と10月1日が土日なので、10月2日までとなっています。

  • 第1期分:29年6月30日(金)
  • 第2期分:29年10月2日(火)
  • 第3期分:29年12月27日(水)
  • 第4期分:30年2月28日(水)

参考 固定資産税の納期はいつですか|東京都主税局

固定資産税は、その年の1月1日現在で土地や建物を持っている場合にかかる税金です。

1月1日現在の状況を把握し、そこから税金を計算、さらに固定資産税の納付書を送っていると、東京都の場合、6月くらいになるようです。

そもそも固定資産税とはどんな税金か?いくらぐらいかかるのか?は、次の記事も参考にしてみてください。

関連 固定資産税はいつ払う、いくらぐらいかかる?nanacoとクレジットカードで払おう!




東京都の固定資産税の支払い方法は5種類

東京都の税金の支払い方法は、次の5種類です。

  1. 窓口で現金納税
  2. 銀行の口座振替
  3. クレジットカード納税
  4. ペイジー納税
  5. コンビニ納税

1.窓口で現金納税

現金納税

送られてくる納付書を各区役所、あるいは、指定された銀行などにもっていくと、現金で支払うことができます。

メリット:

  • 特になし。

デメリット:

  • 支払いに行く必要がある。
  • 払い忘れの可能性がある。

2.銀行の口座振替

口座振替

口座振替とは、銀行口座から自動的に引落しをしてくれるサービスです。

メリット:

  • 支払いに行く必要がない。
  • 払い忘れがない。

デメリット:

  • 引落し口座の残高チェックが必須

入金忘れをしてうっかりということもあるので、引き落としの際に口座残高が十分にあるかは確認しておきましょう。

参考 東京都主税局<税目別メニュー><都税の納税等について>

3.クレジットカード納税

クレジットカード納税

その名のとおり、クレジットカードを利用した納税方法です。

メリット:

  • 支払いに行く必要がない。
  • クレジットカードで支払える。

デメリット:

  • 手数料がかかる。
  • 払い忘れの可能性がある。

参考 都税 クレジットカードお支払サイト

4.ペイジー納税

ペイジ―納付

東京都では、固定資産税の支払いに「ペイジー(Pay-easy)」が対応しています。

「ペイジー」とは、税金の支払いをネットバンキングや銀行ATMから支払うことができるサービスです。

利用手数料は無料です。

「銀行の口座振替」が自動引落しなら、「ペイジー納税」はネットバンキングや銀行ATMからの振り込みのイメージでしょうか。

メリット:

  • 支払いに行く必要がない(またはATMで納税ができる)。

デメリット:

  • 払い忘れの可能性がある。

参考 東京都主税局<税目別メニュー><都税の納税等について>

個人的には、この方法を選択するくらいだったら、払い忘れの心配がない口座振替にした方がいいような気がしますが。

5.コンビニ納税

コンビニ納税

最後に24時間対応してくれて便利なコンビニエンスストアでの納税です。

コンビニに「バーコード」がついた納付書をもっていけば、レジで支払いができます。

ただし、バーコードがついていない納付書はコンビニ納税ができません。また、バーコードがついていても納期限が過ぎるとコンビニ支払いができなくなるので注意が必要です。

参考 東京都主税局<税目別メニュー><都税の納税等について>

コンビニ納税には「nanacoへのチャージでクレジットカードのポイントが貯まる」裏技があるので、これを利用することで節約ができますよ。

 

nanaco払い

実際に、私(名古屋市在住)はこの方法を使って固定資産税を毎年払っています。

名古屋市固定資産税

例えば、固定資産税(都市計画税を含む)は当初5年間は長期優良住宅のため軽減されていますが、それでも年14万円程度支払ってます。

他の税金や公共料金の支払いでも活用しているので、どんどんクレジットカードのポイントが貯まっています。

メリット:

  • クレジットカードのポイントが貯まる(利用手数料不要!)。
  • 支払い時期を遅らせることができる。

デメリット:

  • nanacoのチャージなどの手間がかかる。
  • 支払いに行く必要がある。
  • 払い忘れの可能性がある。

この方法も万能ではなくて、手間がかかりますが、多くの方が実践している方法なので詳細は次の記事をご覧ください。

関連 nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること

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