2017/06/063 Shares

ビジネス書を読んでるとやってるは大違い!本は売るときに1番真剣に読む法則

あなたの本棚は、ビジネス書、自己啓発本、株式や不動産投資本、資産運用本、お金本、節約本、仕事本・・・などでいっぱいになっていませんか?

ハッキリ言います。

今すぐその本、箱につめて売りましょう

vaboo22

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どんなにビジネス書を読んでも、「行動」していないのであれば、それは「単なるひまつぶし」です。

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10万部のベストセラーで10万人が変わらない理由

これが小説なら、「感動した!」で終わってもいいでしょう。

しかし、なぜビジネス書を手に取ったのでしょうか。

しかもわざわざお金を出して買っています。

答えは簡単です。

 

「変わりたい」

「お金を稼ぎたい」

「今より良くなりたい」

 

からです。

 

・・・現実はどうでしょうか。

 

「何も変わりません」

「お金は増えません」

「今より良くなりません」

 

どんなに素晴らしいビジネス書を読んでも、読んで終わっているのです。

10万部のベストセラーを読んで、

「これは良い本を読んだ!」

と本をとじて、本棚に1冊本を増やすのです。

そして翌日、「似たようなタイトルの本」を書店で手に取ったり、amazonで見つけてポチるのです。

昨日読んだ本は、どうなりましたか?

「知ってる」と「やってる」は違う!

どれだけインプットを増やしても、残念ながら何も変わりません。

そして、

「あの本をまだ読んでないの? ダメだねぇ」

とか、

「あの本にはこんなことが書いてあって、あっちの本にはこんなことが書いてあるんだよ」

とか言い始めたら、危険なサインです。

これを業界用語で「ノウハウコレクター」と呼びます。

著者や出版社からすれば、次から次にビジネス書を買ってくれる「カモ」です。

ほら、あの著者も「本は最高の自己投資だから、お金を惜しんではいけないよ!」と言ってませんか?

半分本気ですが、半分はポジショントークですからね。

「読んでる」と「やってる」は違います。

「知ってる」と「やってる」も違います。

読んでいることも知っていることも、全然すごくない。

残酷なお知らせです。

そのビジネス書を読んでるからといって、すごくもなんともありません。

そのビジネス書のことを知っているからといって、すごくもなんともありません。

あえて厳しい言葉にすれば、ただの「頭でっかち」です。

ビジネス書に書かれていることを「やってる」人がすごいんです。

ビジネス書、楽しいですよね。

ビジネス書を「小説」のように読んでいるのあれば、止めません。

しかし、違いますよね。

何か自分が変わる気がして手に取ったんですよね。

だったら本に書いてあることを1つでも実践しましょうよ。

そしてさっさと失敗しましょうよ。

失敗の反対は成功ではありません。

失敗と成功は表裏一体です。

行動しなければ失敗も成功もありません。

失敗と成功の反対にあるものは、「行動しなかったこと」です。

ビジネス書を読むことは、行動ではありません。

読んでからがスタートです。

なぜ読んで終わりなんですか?

数千冊級の典型的なノウハウコレクターの反省

・・・とまあ、過去の自分に叫んでみました。

何を隠そう超ウルトラノウハウコレクターのneronaと申します。

どうぞお見知りおきを。

今まで「読んできた」「知っている」ビジネス書の数でいえばそれなりに世間一般では多い方だと思いますが、非常に残念なことに典型的なノウハウコレクターで、次から次にビジネス書をとっかえひっかえしておりました。

何か自分が変わる気がして手に取って、読んだときはなんか自分が変われそうな気がするんですが、3日以内にすっかり日常に戻っているのですね。

そしてまた新しい本を手に取る・・・。

この繰り返しですよ。

私がノウハウコレクターから脱出できた理由

「今だって気づいたら本が増えてる・・・」と妻のneromiさんには指摘されますが、今は「やってる」ので許してください(笑)

私がノウハウコレクターから脱出できたのは、

  1. 「楽なインプット」を徹底的にやめる
  2. 「楽じゃないアウトプット」を徹底的にする

からです。

1.「楽なインプット」を徹底的にやめる

私にとってはビジネス書を読むのなんてめちゃくちゃ「楽」です。

そして、もっと「楽したい(楽な方法を見つけたい)」という気持ちがあるから、「別のビジネス書を読んだらもっと楽に成功するはずだ!」とどんどん隣の芝生が青く見えてきます。

この本は自分に合わなかったけど、きっと他の本を読めば自分は成功するはずだ、なんて青い鳥症候群になってるかもしれませんね。

・・・だから、「楽なインプット」はもうやめてください。

十分あなたはインプットしているんです。

2.「楽じゃないアウトプット」を徹底的にする

「楽なインプット」をやめる代わりに、その空いた時間で「楽じゃないアウトプット」をどんどんしてください。

ただのアウトプットじゃないですよ。

「楽じゃないアウトプット」ですからね。

仕事で実際に使ってみたり、株式を実際に購入してみたり、ブログで情報発信してみたり・・・とにかくビジネス書に書かれていることを実際に役立ててみてください。

きっと失敗します。

しかし失敗することで、さらに気づきを得ることができます。

それは、行動したからです。

楽しようとしてインプットに逃げてるんじゃないですよ!

それ、楽しようと思ってどんどん遠回りしてますからね。

最後に:本は「売るとき」に1番真剣に読む法則

さて、過去の自分に対して言いたいことを全部書きました。

最後に言いたいのが、「ビジネス書はさっさと売りましょう」です。

いつか読むかもしれないと本棚の肥やしにしていい本は、そんなに多くいりません。

「書庫のある家」を建てておいて矛盾していると思うかもしれませんが、蔵書のほとんどは、私と違って大切な本たちを絶対に売らない妻のneromiさんの本ですからね・・・。

さて、気を取り直してなぜビジネス書はさっさと売れと言うのかというと、本は「売るとき」に1番真剣に読むからです(笑)

売ろうとすると、「いや、まだ読むべき場所が・・・」とか言って、ページをめくりはじめますよね。

実はそのとき、1番真剣に本を読んでいます

だって、本棚にあるときは「いつでも読める」と思って放置ですが、売ってしまえば「もう読めません」よね。

vaboo22

そこに真剣さが生まれます。

だからこそ、どんどん売ってください。

売ることで、本棚で「死蔵」するのを防いでください。

死蔵=ビジネス書を役立てず、ただむだにしまいこんでおくこと。

売れば、お金が手に入ります。

そのお金を使って何をしますか?

さあ、今すぐ、本棚にあるビジネス書を売りましょう。

それがあなたの1番目の「行動」です。

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