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5年4か月で162万円の売電収入*一条工務店 夢発電7.0kWhの記録

平成29年も半分以上経ったので、太陽光発電の記録をご紹介します。

この記録は、確定申告をする際の雑所得の計算をする目的でもあります。

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我が家の太陽光発電の前提条件

電力会社:中部電力
容量:7.0kWh
搭載費用:2,862,300円
方式:余剰売電
発電開始:平成24年4月分
売電価格:42円
期間:当初10年間
屋根方向:15°(南西)
屋根勾配:1.5寸勾配全面片流れ

最近は「全量売電」で10kWh以上載せる方が多くなったのと、すっかり太陽光発電の売電価格も下がってしまいましたが、同じ時期に家を建てた方の参考になれば幸いです。

入居から5年目の総収入:162万円

太陽光売電第1期

太陽光売電第2期

入居から5年間の記録を一気にまとめました。

  • 平成24年:257,082円
  • 平成25年:311,472円
  • 平成26年:301,224円
  • 平成27年:280,350円
  • 平成28年:291,228円
  • 平成29年:185,388円(7か月分)

総収入は1,626,762円です。

一条工務店の予想シミュレーションでは、年間221,371円の売電収入が入るとされていますが、今のところ、それぞれの年において上回っています(厳しめのシミュレーションだったかと思いますので、そうでないと困りますが)。

ちなみに、赤字にしている月は、221,371円を12か月で割った金額=18,448円を下回った月です。

夢発電のローン返済はできているのか?

さて、売電収入はそのままもらえるわけではなくて、太陽光発電設備を購入したときのローンにあてられます。

太陽光発電システムの搭載費用は全部で2,862,300円でした。

ここから補助金が336,000円もらえたので、差し引きは2,526,300円です。

発電した金額をもとに返済する「夢発電」というプランで金利1%のローンを借りています。

我が家の夢発電のローン返済は、月22,186円×12か月=266,232円となります(10年で約2,662,320円で利息は14万円くらい?)。

その差額は次のとおりです。

  • 平成24年: △9,150円
  • 平成25年:+45,240円
  • 平成26年:+34,992円
  • 平成27年:+14,118円
  • 平成28年:+25,014円

平成24年は3か月少ないのでマイナスですが、それ以外の年はプラスになっています。

もちろん、ここから所得税・住民税が引かれることもありますが、その点については無視してます。

というのも「余剰売電」の場合、自己消費によって電気代の節約にもなっているので、シミュレーションでは年36,830円節約できるそうですが、たぶん、夏はエアコンを結構使っているので、年5万円くらいは電気代が節約できているような気がします。

気になる11年目からの売電価格

余剰売電の42円という価格は、10年限定(全量売電は20年なので、全然違いますね!)なので、既に5年が経過して折り返しです。

そして、11年目以降は、「24円」とシミュレーションには書かれていますが、2円刻みで下落していて、このままいくともう少し下がりそうな気がします。

【余剰売電の場合(31年度まで決定)】

  • 平成22年度 48円
  • 平成23年度 42円
  • 平成24年度 42円
  • 平成25年度 38円
  • 平成26年度 37円
  • 平成27年度 35円or33円
  • 平成28年度 33円or31円
  • 平成29年度 30円or28円
  • 平成30年度 28円or26円
  • 平成31年度 26円or24円

【全量売電の場合(29年度まで決定)】

  • 平成24年度 40円+税
  • 平成25年度 36円+税
  • 平成26年度 32円+税
  • 平成27年度 29円+税⇒7月から27円+税
  • 平成28年度 24円+税
  • 平成29年度 21円+税

既に全量売電は24円未満となっています。

そうなってくると、売電自体ではあまり期待できないので、自家消費部分による節約効果の方が重要になってくるかもしれませんね。

我が家は余剰売電にしているので、既に自家消費で夏場のエアコンなんかは非常に助かっています。

今後も、自家消費で使うことで電気代が節約できたらいいですね。

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