2017/02/194 Shares

「共働きの家事育児100タスク表」でわかるのは役割分担?実は、相手への感謝の気持ち!

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忙しいからこそ見える化しよう!

100タスク表

こんばんは。neronaです。

『AERA with Baby』という雑誌を読んでいたら、「家事育児100タスク表」というものが載っていて、面白そうなのでやってみることにしました。

・・・ただ、なんか集計するのが面倒じゃん、と思ったら、世の中にはすごい人がいるもんですね。

Excelで簡単に集計できるものを作っている方がいるので、これを使ってみました。

参考 家事育児100タスク表をやってみたら自分の無能さに愕然とした

結果は「ママに負担が集中」・・・とは限らないよ!

さて、こういう企画、たぶん結果としては、「あれもこれもやっていて、ママに負担が集中!」みたいな論調になるのが予定調和ってもんだと思いますが、neronaさんのおうちの結果は、こうなりました。

タスク結果

  • 総合ママタスク:46%
  • 総合パパタスク:54%

ああ、予定調和をぶち壊す結果となりました。

・・・まあ、私(パパ)が埋めているので主観も入っていると思うので、妻(ママ)にもぜひチャレンジしてもらいたいところですが、もう少し具体的に見て見ましょう。

朝のタスク:30個の役割分担

朝タスク

まずは朝のタスクですが、正直なところ、毎日朝にやっているとは限らないものを含めて、どっちがやることが多いのかをぬり分けています。

真っ白は全くやっていないものですね(コーヒーは飲まないなど)。

  • 朝ママタスク 41%
  • 朝パパタスク 59%

パパが上回った理由は、「掃除系」を占領しているからです。

「朝食の食器を洗う」、「食器をしまう」、「テーブルをふく」、「掃除機をかける(ルンバですが(笑))」、「トイレ掃除をする」、「風呂掃除をする」、「ごみを集め分別する」、「ごみを捨てる」、このあたりで稼いでいます。

・・・ただ、この中で1番大変なのは「朝食を子どもに食べさせる」なので、そこは分担してます。

一方、ママが占領しているのが「洗濯機を回す」の洗濯機系と、「連絡帳を書く」、「オムツに記名する」、「子どもの持ち物をそろえる」、「子どもに靴をはかせる」の「子ども系」です。

特に洗濯機を回すのは、基本的にはどうやらルールがあって、なかなか覚えられない(いつもダメ出しがある)ので、疲れている場合以外は、ママが独占しています。

夕方のタスク:30個の役割分担

夕方タスク

  • 夕ママタスク 44%
  • 夕パパタスク 56%

夕方というか夜ですが、私はやはり「掃除系」を占領しているので、陣地が多くなっています。

「夕食の食器を洗う(食洗器含む)」、「夕食の食器をしまう」、「残ったご飯をラップする」、「テーブルをふく」、「部屋を片付ける」あたりは毎日パパの役割です。風呂掃除をして「風呂のスイッチを入れる」のもそうですね。

一方、ママの役割は、「保育園に迎えに行く」、「連絡帳をチェックする」、「子どもの手を洗う」、「子どもと遊ぶ」、「夕食をつくる」、「夕食を子どもに食べさせる」、お風呂の後「子どもの体をふく」、「子どもにパジャマを着させる」、「子どもの汚れ物を洗濯機に入れる」など「子ども系」を占領しています。

パーセンテージではパパが上回っているように見えますが、ママの方が大変です。

不定期なタスク:40個の役割分担

不定期タスク

最後に、不定期なタスクです。

  • 不定期ママタスク 52%
  • 不定期パパタスク 48%

こちらはママが上回っています。

「子どものつめを切る」は100%パパで、ママは絶対にやってくれません(笑)

あとはやはり「掃除系」で「新聞をまとめて捨てる」、「シンクを掃除する(大好き!)」、「ベランダや庭を掃除する」なんかはパパの役割です。

一方、ママは「子ども系」がやはり強いですね。

そして特徴的なのは、「予防接種や健康診断を予約する」とか、「親戚と連絡を取る」とか、「レジャーの予定を立てる」とか、とにかくスケジュール管理はママが強いです。

隠れタスクも評価するなら・・・

パパの隠れタスク「うんちのオムツ交換」

さて、100のタスクを見て、「もっとほかにもあるよ!」という声が上がることでしょう。

例えば、我が家では、「うんちのオムツ」をどうするか、という問題が出てきますが、基本的に9割方パパがやってます。

よく、「うんち出てるよ」と言ってパパがしてくれないということをテレビなんかでも見かけますが、正直、今まで1000回以上ウンチのおむつを替えてすっかりベテランになってしまったパパもいることを、ここでアピールしてみたいと思います。

まあ、どうでもいいんですが、「ママ」はうんちのオムツを見つけると逃げて「パパ」に押しつける(逆じゃないですからね…)ので、自分が見つけたときくらいは、いさぎよく替えてほしいものです。

一昨日も、2人同時に嘔吐で一晩中、20分ごとに1人で対応しましたが、翌日朝イチで仕事に行きました。

ママの隠れタスク「誕生日・住所管理」

一方のママは、パパの友達の誕生日をほぼ覚えています(友達が少ないとはいえ、すごい)。

また、住所の管理も年賀状に向けて欠かしません。

これから年賀状の時期ですが、毎年、ママが全部印刷してくれます。

私だったら・・・年明けても出せないかも。。。

パパの得意なこと・苦手なこと

パパの得意なこと:「片づけ」

例えば、料理をしながら終わる頃には調理器具も洗って片づけた状態にするのは得意です。

なんとか妻にもそこをやってほしいのですが、今はあきらめています。。。

そもそも、妻が一人暮らしのときには、訪ねて代わりに部屋の片づけをしていたくらいです(あれ?なんかおかしいな)。

パパの苦手なこと:「洗濯」と「予定管理」

一方で、洗濯機の使い方をなかなか覚えません。

これとこれを一緒にしたらダメとママに言われても、何度も同じことで失敗してます。

また、予定管理というか、予定をよく忘れています。

自分の予定なのに、妻に言われて思い出すこともよくあります(友達の誕生日は、たいてい妻に教えてもらってます)。

ママの得意なこと・苦手なこと

ママの得意なこと:「洗濯」と「予定管理」

洗濯は、とことん汚れを落とすために工夫しています。

洗濯物をたたんだりはしません(片づけ系だから?)が、事前に汚れを落としてから洗濯機を回すところは得意ですね。

また、予定管理はママが得意です。

私のことも、子どもたちのことも、病院がいつあるからいつまでに何かしないといけないとか、そういうだんどりはいつも助かります。

私は場当たり的にすることが多く、抜けているので、「よく気づくな」と思うところにいつも気づいてくれます。

ママの苦手なこと:「片づけ」

とにかく「片づける」ことが苦手です。

「片づけておいて」と言っても、「どこから手をつけたらいいかわからない」という答えが返ってくるので、「〇〇は〇〇に置いて」と替えるようにしていますが、「元に戻すという機能がない」と本人が平気で言うので、極力、モノの住所を決めるようにして、最悪でもどこにあるのかはわかるように努力しています。

見える化によって本当に見えるものは「感謝」

こうやって見ていくと、私と妻はお互いに得意なことと苦手なことが逆にあるので、それを補っている形になります。

「100タスク表」にしてわかること、それは、相手が「大変」だってことです。

なんとなく大変そうだと思っていても、それが表になって見える化すると、「いつもありがとう(^^)」となります。

100タスク表

「いつも家事をするのは私だけ!」

「自分もやってるよ!」

とケンカになってしまう最大の原因は、「相手への感謝」が足りないからではないでしょうか。

「こんなにやっている」の「こんなに」ってどれくらいなのか?

表にすることで、見えてきます。

うちも「自分はちゃんとやってるのに!」とお互いに心に余裕がない時は、たいてい、ケンカになります。

でも、お互いに共働きで忙しいわけですから、こういう表をきっかけに「会話」をして、どうしたらいいか、前向きに考えましょう。

Excelで簡単に集計できるので、こちらの記事の中からダウンロードしてみて、夫婦でやってみてはいかがでしょうか。

参考 家事育児100タスク表をやってみたら自分の無能さに愕然とした

ちなみに、「どうしたらneronaさんみたいにそんなに積極的に家事とか育児をしてくれる旦那になるんでしょう?」と保育園のママさんたちから懇談会で質問されたことがありますが・・・さっぱりわかりません^^;

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こんな記事も書いています。

関連 「今日の晩御飯どうする?」はどういう意味?妻の察してほしいこと【翻訳版】

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