2017/03/235 Shares

源泉徴収票と給料明細から簡単に手取り年収を計算する方法

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源泉徴収票だけ見ても、手取りはわからない!

12月も終わり、会社から「源泉徴収票(平成28年分 給与所得の源泉徴収票)」をもらったと思います。

でも、紙を見て疑問に思うのは、「結局、手取りはいくらだったんだ?」ということでしょう。

この記事では、手取りを簡単に計算する方法をご紹介します。

源泉徴収票はこの「3つの金額」を見よう!

計算方法は、とても簡単です。

まず、源泉徴収票のうち、次の3つの金額を拾います。

源泉徴収票

「支払金額」=税込年収のこと。非課税になっている通勤手当は含まれていません。

「源泉徴収税額」=1年間に天引きされた所得税の合計。年末調整による還付(徴収)後の金額です。

「社会保険料等の金額」=厚生年金保険料・健康保険料・雇用保険料の合計

給料明細から「住民税」を見よう!

そして、どの月でもいいので、給料明細から④「1か月分の住民税」の金額を探してください。

まあ、12月の給料明細が1番見やすいと思います。

なお、賞与からは住民税は天引きされないので、見ても意味がありません。

手取り年収の計算方法

さて、これで手取り年収を計算するための要素はそろいました。

①支払金額

-②源泉徴収税額

-③社会保険料等の金額

-④1か月分の住民税×12月

=平成28年の手取り年収

となります。

「①支払金額」からは、「②所得税」と「③社会保険料(厚生年金保険料、健康保険料、雇用保険料)」、そして「④住民税」が天引きされているので、それぞれ引いてあげたらいいということですね。

ざっくりなら80%をかけるだけ!

いや、もうこんな計算も面倒、という方は、私が仕事でよく使っている方法ですが、

「支払金額」×80%

でざっくり手取り年収を把握してください。

年収300万円~800万円くらいで扶養親族も0人から3人の間なら、大体支払金額×75%~85%くらいになるので、80%で計算しすると、実際の手取り年収に近い金額が出ます。

例えば、支払金額が500万円の方なら「400万円」くらいってことですね。

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