
確定申告の申告書用紙は、次の方法がおすすめです。
- 国税庁のホームページからダウンロードする
- 国税庁の確定申告書等作成コーナーで作成する
なお、次の場合は自分で申告書用紙を入手する必要はありません。
- 確定申告書作成機能のある会計ソフトを利用している場合
- 税理士に依頼している場合
この記事では、書く方法について、それぞれ具体的にご紹介します。
関連 医療費控除や住宅ローン控除で還付を受けるなら1月1日から5年間還付申告が可能!
もくじ
【方法1】国税庁のホームページからダウンロード
国税庁では確定申告書の様式や手引きが公開されています。
公式 国税庁「確定申告書等の様式・手引き等(令和7年分)」
【メリット】
- 申告書用紙は無料でダウンロードできる
- 自宅で簡単に申告書を手に入れられる
【デメリット】
- どの申告書用紙をダウンロードするかは自分で判断が必要
- プリンターが必要(印刷代はかかる)
※自宅にプリンターがない場合には、各コンビニのマルチコピー機からプリントできます。
公式 セブン-イレブン「ネット・プリント」
公式 ローソン,ファミリーマート「ネットワークプリント」
(参考)
今まで、税務署では確定申告時期に申告書用紙を大量において配布していましたが、最近はオンライン手続の推進で規模を縮小しているため、この記事での紹介は終了します。
【方法2】国税庁の確定申告書等作成コーナーで作成する
国税庁の「確定申告書等作成コーナー」とは、無料で確定申告書が作成できるソフトのことです。

- 医療費控除・ふるさと納税・住宅ローン控除で還付を受けるための申告書
- 個人事業の確定申告書
- 消費税の申告書
- 贈与税の申告書
などたいていのものが作れるすぐれものです。
このブログでは次の確定申告書の作成方法について画像付きで手順を説明しています。
順番に見て作ったら、後は印刷して提出するだけです。
用紙に関するよくある質問
(1) 印刷するときの用紙のサイズや種類は?
A4サイズの普通のコピー用紙で印刷すれば大丈夫です。
◎ A4サイズの普通紙、PPC用紙、OA共通用紙、コピー用紙
×インクジェット用紙
×フォト用紙、マット紙のように表面に光沢がある用紙
×厚みのある用紙(厚さ0.1mm超)
×色のついた用紙
×A4サイズ以外の用紙
公式 国税庁「印刷では、どのような用紙を使えばいいですか?(令和7年分)」
(2) カラーではなく白黒印刷でもいい?
税務署で配布される用紙はカラーですが、自分で印刷するなら白黒で印刷したい場合もありますよね。
インクの節約をしたいでしょうし、コンビニでカラー印刷すると高いです。
下記のよくある質問では、「白黒又はカラーで片面印刷してください。」とあり、白黒印刷でもOKです。
それよりも、データとして読み取るために確定申告書の隅3か所に印刷された黒い四角形(■)が正しく印刷されているかの方が重要のようです。
公式 国税庁「印刷する際の注意点(令和7年分)」
※このブログの確定申告に関する記事はこちらからご確認ください。


